フィードフォースのnote

ビジネスにテクノロジーと鼻歌を届ける株式会社フィードフォースの公式note。 フィード…

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ビジネスにテクノロジーと鼻歌を届ける株式会社フィードフォースの公式note。 フィードフォースの事業・人・社風・制度などをバラエティ豊かに発信します。

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    フィードフォースの卒業生が登場する記事や、卒業生からの寄稿文などをまとめているマガジンです。

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年間 50 冊以上の本を読むアマチュア読書家がオススメする「おもしろい本に出合う方法」

この記事は Feedforce Group Advent Calendar 2023 の 18 日目です。 昨日はアナグラム・里村さんの「2023年スクリーンで観た映画をふりかえる」でした。年間で 40 本を超える作品を鑑賞した中から、オススメの 15 本が紹介されています。トップバッターで紹介されていた「バビロン」は初めて聞いた映画ですが、最初に紹介したくなるような超オススメ映画なので、観たくなりますね。Amazon Prime で 100 円でレンタルできる(※)ような

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まずは「ひとりでメシが食える」ようになろう|新卒入社のメンバーに贈った言葉

こんにちは、株式会社フィードフォースで dfplus.io のマーケティングを担当している つつみ けんいちろう です。私は複数回の転職を繰り返し、2023 年 4 月にフィードフォースに入社した 30 代後半の人間です。 これまで所属していた会社や部署は中途入社の人がほとんど。そんな私が、今回、新卒のメンターを担当しました。 今回は、「新卒入社のメンバーに何を伝えたらいいんだろう?」と悩んだ末に辿り着いた、1 つのメッセージをご紹介させていただきます。 まずは「ひとり

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BtoB SaaS の駆け出しマーケターにオススメ!インバウンドマーケティング & ライティングが学べる書籍 5 選

こんにちは。BtoB SaaS のマーケティング歴 2 年半の つつみ けんいちろう です。現在は、株式会社フィードフォースで「dfplus.io」というデジタルマーケティングを支援するプロダクトのマーケティングを統括しています。 TVCM を放映するような大規模なプロダクトでない限り、BtoB SaaS のマーケティングにおいて、ブログやユーザーインタビュー記事のライティングは避けて通れないですよね・・・。しかし「書く」という行為はスキルがないとハードルが高く、困っている

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読書が苦手な人に伝えたい|仕事における「読書との向き合い方」

こんにちは!株式会社フィードフォースでマーケティングを担当している つつみ けんいちろう です。読書がライフワークで週 1~2 冊のペースで読んでいます。社内 wiki で勝手に読書中の本を紹介していることから、会社では読書好きとして認知されています。 そんな日々の PR 活動が実り(?)、新卒社員向けに「読書との向き合い方」という研修の担当を拝命しました。新卒社員以外からも思いのほか好評だったので、その内容をご紹介します。 読書をするといいことありそうだけど、なかなか習

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初めて外部イベントの登壇をしてきた@スクラムフェス仙台2024

先日8/24にスクラムフェス仙台2024に、同僚のえーちゃんと共同登壇してきました!わたし自身は外部への登壇は人生初めてでした。 初めての経験としてどう準備して、終わった今何を感じているのかにフォーカスをしてレポートを書いていきます。 ※参加者としての記録は別記事で公開予定です。 共同登壇したえーちゃんのレポートも公開されましたので、あわせてどうぞ! スクラムフェス金沢というアジャイルコミュニティのイベントへ、プロポーザルを提出したという記事を書いて早くも3カ月が経ちま

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スクラムフェス仙台2024で登壇してきました!

2024/08/23~24に仙台で行われたスクラムフェス仙台に現地参加 & 登壇してきましたー! 今日は登壇の話について色々書いていきたいと思います。 今回の発表はねこやなぎさんと一緒でした。 そんなねこやなぎさんの感想についてはこちらの記事でどうぞ!一緒にふりかえりしているから似た感想もありますがw 準備段階について金沢のリベンジプロポーザル 元々、同じネタでスクラムフェス金沢にプロポーザルを出していたんですがそちらは採択ならずでした。けど、絶対喋りたいなぁと思ってい

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相手に素直に耳を傾けてもらうために使いこなしたい「枕詞」の話

ふつうなら言いづらいことや角が立ちそうなことでも、すんなりと伝わる話し方ができる人っていますよね。 聞き手の受け取り方に影響するものとして、相手との信頼関係や話すタイミングなどもありそうですが、わたしは「枕詞」の使い方もそのひとつだと考えています。 たった一言の前置きをするだけで、同じことを言っているはずなのに、伝わり方が全然違う。そんなふしぎな力をもつ「枕詞」について考察してみました。 ちなみに、本来の枕詞とは、和歌や古典文学における表現技法ですが、本記事では「話を切り出

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iPad x Goodnotes で学びが捗ってる件

先日、iPad Pro を買いました!モチベーションとしては、勉強会のメモを取るために持ち運びしやすい端末が欲しかったのと、コーチングとかで使えるといいかなぁという思いでした。 バッチリ監査役えーちゃんの承認も降りて購入しております😌 使い始めて2週間ぐらいですが、GoodnotesとM4 iPad Proの組み合わせがめっちゃ良かったので紹介します。 iPad Pro で良かったこと120Hz の書き心地がよすぎる 最初は Air で充分かなと思っていたのですが、Ap

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フィードフォースな日々

フィードフォースってどんな会社なの?中の人から見える日々の様子をお伝えするマガジン。組織や評価制度などのまじめは話から、非公式の部活やイベントなどユルいものまで幅広くお届けします。

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自分たちの手で『「働く」を豊かにする』とは?横断チームの魅力と参加のススメ

こんにちは!フィードフォース note 編集部の鎌田です。 オフィス環境の改善や社内イベントの開催など、プロダクトやサービスによる縦割りチームの間に落ちてしまう仕事ってありますよね。特に、少数精鋭の会社では、専任を置くのが難しいため、有志のメンバーが横断的に活動することが必要になる場面も少なくありません。 社員数約 50 名のフィードフォースには「横断チーム」という組織があります。縦割りでは拾いきれないボールを拾い、会社全体に貢献するのが、複数チームから成る「横断チーム」

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ビジネスと開発のタッグを強めるのにオススメ!「リーン顧客開発」の読書会レポート

こんにちは!フィードフォース note 編集部です。 我々は企業のデジタルマーケティングを支援する SaaS プロダクト「dfplus.io」を提供しています。日々、お客様の課題を解決するために開発を重ね、より使いやすく価値のあるプロダクトを目指しています。 プロダクト開発の提供価値を高めるためには、お客様との接点が多いビジネスチームと開発チームの連携が重要です。しかし、仕事の進め方や前提となる知識が違うため、連携に苦労されている会社も多いのではないでしょうか? 今回は

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フィードフォースの社内勉強会を大公開!「Biz の人も知っていると役に立つかも知れない SQL 講座」

こんにちは!フィードフォース note 編集部です。2023 年 9 月に社内のマーケターが開催した社内勉強会「Biz の人も知っていると役に立つかも知れない SQL 講座」の内容をお届けします。 フィードフォースは社内勉強会が活発私は何度か転職をしてフィードフォースが 7 社目の人間ですが、過去の会社と比較してフィードフォースは社内勉強会が活発です。社内勉強会に限らず、有益なスキル・ノウハウ・情報を社内 Wiki やチャットで積極的に共有する文化があります。 これはフィ

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dfplus.io のカスタマーサクセスはマーケティングとプロダクト開発の起点!!サポートだけにとどまらない仕事の内容や魅力をご紹介!!

CS と聞いて、みなさんはどんな仕事を思い浮かべますか?ユーザーからの問い合わせ・困りごとに答える「カスタマーサポート」、ユーザーのビジネスを成功に導く「カスタマーサクセス」など、一口に CS と言っても企業ごとにミッションや業務範囲が異なります。 フィードフォースが提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」では、CS は「カスタマーサクセス」のことで、その役割は多岐にわたります。 今回は dfplus.io におけるカスタマーサクセスの仕事内容や魅力について

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フィードフォースな人々

フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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自分たちの手で『「働く」を豊かにする』とは?横断チームの魅力と参加のススメ

こんにちは!フィードフォース note 編集部の鎌田です。 オフィス環境の改善や社内イベントの開催など、プロダクトやサービスによる縦割りチームの間に落ちてしまう仕事ってありますよね。特に、少数精鋭の会社では、専任を置くのが難しいため、有志のメンバーが横断的に活動することが必要になる場面も少なくありません。 社員数約 50 名のフィードフォースには「横断チーム」という組織があります。縦割りでは拾いきれないボールを拾い、会社全体に貢献するのが、複数チームから成る「横断チーム」

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圧倒的な“ふりかえり力”で成長!得意なことからチームに貢献した、新卒マーケターの 1 年目をふりかえる

こんにちは!フィードフォース note 編集部です。フィードフォースでは新卒社員が自ら成長し ”どこでも働けるけどあえてうちの会社を選んでいる” と思える力を付けてほしいと考えています。そこで大切なのが、自分で学習したりふりかえる力です。2023 年新卒入社の鎌田さんは圧倒的な“ふりかえり力”で大きな成長を遂げました。そんな鎌田さんの配属後 1 年間をメンター堤さんと共にふりかえりました。 会社とは「自分がバリューを発揮するフィールド」であるべきーまずは、配属後 1 年お疲

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通称「歩く仕様書」!?新卒 5 年目でチームリーダーになったメンバーが感じた「働く豊かさ」の変化

こんにちは!フィードフォース note 編集部です。 みなさんはどういう軸で仕事を選び、どういう時に働く豊かさを感じますか?なかなか自分に向いてる仕事がわからず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 2020 年にフィードフォースに新卒で入社し、データフィード管理ツール「dfplus.io」のカスタマーサクセスチームで働く加藤春乃さん(通称:かとはるさん)も、入社した当初は自分に向いている仕事がわからず、職種にもこだわりがなかったそうです。 しかし、今では「歩く仕様

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「失敗してもいいからやってごらん」と挑戦を後押し!フィードフォースの任せる文化をご紹介!

こんにちは!フィードフォースで 2023 年新卒入社の すぎの しんじゅ です。dfplus.io という企業のデジタルマーケティングを支援する SaaS で、カスタマーサクセスを担当しています。 この度、めでたく 2 年目に突入しました。フィードフォースでは「失敗してもいいからやってごらん」と、1 年目でも仕事をどんどん任せてもらえます。しかも、ただ任せるだけでなく、先輩が”ほどよい”サポートで成長を後押ししてくれるので、新しい仕事でも安心して挑戦することができます。

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フィードフォースのエンジニア・デザイナー

フィードフォースのエンジニアやデザイナーに関する記事を集めています。

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フルリモートでもチーム感を持って働く。コミュニケーション重視の開発体制を紹介します

Webエンジニアとして働くうえで、「どんな開発体制か」はとても重要ですよね。開発手法・チーム構成・チームのスタンスなどによって、働き方は大きく変わります。 そこでこの記事では、フィードフォースが提供するプロダクトのひとつ「dfplus.io」の開発体制を、PdMに聞いてみました。 スクラム開発をベースにした週次開発サイクル――さっそくですが、開発チーム構成を教えてください。 Yang 2023年2月現在で、下記のチーム構成になっています。 ――このチームがどのように開

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転職ドラフトのスカウトメールがとどいたあなたへ

スカウトメールが届くって、不思議な感覚ですよね。お互いまったくの初対面なのに、メール1通目から「いちどお話しませんか?」とお誘いがくるわけですから。 「なぜ自分にスカウトがくるの?」「お話って何を話すの?」などなど、疑問や不安に感じることもあると思います。 「スカウトメールが届いてカジュアル面談に行ったら志望動機を聞かれた」なんて体験談も聞こえてきたりして、スカウトを警戒する気持ちもよくわかります。 そこでこの記事では、弊社がエンジニア採用活動でもっともよく利用している「

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自発的に始まった技術勉強会が10年500回つづいている件

会社内で行われる勉強会は長続きしないイメージがありませんか?有志で運営していたものが、運営の負担が重くなったりテーマを考えるのがむずかしかったりで、いつの間にか実施されなくなった。なんて経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。 しかし、フィードフォースのエンジニア/デザイナーが毎週行っている技術勉強会は約10年間続いており、2022年11月に第500回を迎えました。 そこで、フィードフォースの技術勉強会がなぜ10年つづいているのか、その理由を勉強会参加社員に聞いてみました

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「スーパーマンじゃない」と自覚したエンジニアが、ふりかえりの習慣で着実に成長した話

「自分は思ったようになんでも実践できるスーパーマンのような人間ではありません。だからこそ地に足をつけて、地道に一つひとつ積み上げるエンジニアであろうと思っています」 そう語るのは、2019年に中途入社した浅田省吾さんです。 フィードフォースに入社した当初、十分に力を発揮できず焦っていたという浅田さん。そうした状況を打破すべく浅田さんが取り組んだのは、「ふりかえりとカイゼン」でした。 「自分が書いたコードがリリースされない……」能力不足を感じて焦りばかりが膨らんだ――フィー

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