フィードフォースのnote

「働く」を豊かにする会社フィードフォースグループの公式note。 フィードフォースグループの事業・人・社風・制度などをバラエティ豊かに発信します。

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マガジン

  • フィードフォースな人々

    フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

  • フィードフォースのエンジニア・デザイナー

    フィードフォースのエンジニアやデザイナーに関する記事を集めています。

  • FF外から失礼します

    フィードフォース卒業生からの寄稿文や、フィードフォースに関わるみなさまの記事をおまとめするマガジンです。

  • フィードフォースな日々

    フィードフォースってどんな会社なの?中の人から見える日々の様子をお伝えするマガジン。組織や評価制度などのまじめは話から、非公式の部活やイベントなどユルいものまで幅広くお届けします。

  • フィードフォースみんなのnote

    • 65本

    フィードフォースに所属するメンバーやチームのアカウントで書かれたnoteをまとめたマガジンです。公式の発信とは一味ちがう、個人の発信のバラエティさをお楽しみください。

フィードフォースな人々

フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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データサイエンティストとして入社したのに、データ分析の仕事がない?!仕事を自らつくる新卒奮闘記

新しくデータ分析チームを立ち上げると、往々にしてあるのが「分析するデータがない」「データ分析をどう依頼すればいいかわからない」こと。 今日は、そんな立ち上がったばかりのデータ分析チームに、新卒で配属された八百さんにお話をお聞きしました。 新卒入社したばかりで右も左もわからないなか、新規に立ち上げられた分析チームに配属され、自ら仕事を生み出すための試行錯誤を繰り返す日々。そんな状況を、八百さんはどう乗り越えたのでしょうか。  データサイエンティストとして入社したのに、データ

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新卒で新規事業に配属されるのは、もっとキラキラしたものだと思っていた

「ITベンチャーに新卒入社し、新規事業に配属される」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持つでしょうか? 楽しそう・成長できそう・キラキラしている、とポジティブなイメージが浮かぶことと思います。 しかし、今回インタビューした森さんは、新卒で新規事業に配属されて以来、苦しいことのほうが多かったと語ります。それはなぜなのか?話を聞いてみました。 新卒入社して4年弱。苦しいことのほうが多かった――新卒で新規事業に配属され、3年後にマネージャー就任。そう聞くと順風満帆のように思え

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【退職者×社長対談】自分がいなくてもフィードフォースは成長できると感じたからこその決断

創業当初からフィードフォースを支え、勤続16年になる取締役 喜多 宏介さんが、このたび退任しました。 そこで、16年間苦楽をともにしてきた代表の塚田とともに、フィードフォースの思い出話をしていただきました。 フィードフォースが成長したからこそ出てきた、卒業という選択喜多 塚田さん、16年間ほんとうにお世話になりました。 塚田 こちらこそ、ほんとうにお世話になりました。多分社員のみんなは、「なんでやめるんだろう?」と気になってると思うので、その話からしましょうか。 喜多

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74

「スーパーマンじゃない」と自覚したエンジニアが、ふりかえりの習慣で着実に成長した話

「自分は思ったようになんでも実践できるスーパーマンのような人間ではありません。だからこそ地に足をつけて、地道に一つひとつ積み上げるエンジニアであろうと思っています」 そう語るのは、2019年に中途入社した浅田省吾さんです。 フィードフォースに入社した当初、十分に力を発揮できず焦っていたという浅田さん。そうした状況を打破すべく浅田さんが取り組んだのは、「ふりかえりとカイゼン」でした。 「自分が書いたコードがリリースされない……」能力不足を感じて焦りばかりが膨らんだ――フィー

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フィードフォースのエンジニア・デザイナー

フィードフォースのエンジニアやデザイナーに関する記事を集めています。

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フルリモートでもチーム感を持って働く。コミュニケーション重視の開発体制を紹介します

Webエンジニアとして働くうえで、「どんな開発体制か」はとても重要ですよね。開発手法・チーム構成・チームのスタンスなどによって、働き方は大きく変わります。 そこでこの記事では、フィードフォースが提供するプロダクトのひとつ「dfplus.io」の開発体制を、PdMに聞いてみました。 スクラム開発をベースにした週次開発サイクル――さっそくですが、開発チーム構成を教えてください。 Yang 2023年2月現在で、下記のチーム構成になっています。 ――このチームがどのように開

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28

転職ドラフトのスカウトメールがとどいたあなたへ

スカウトメールが届くって、不思議な感覚ですよね。お互いまったくの初対面なのに、メール1通目から「いちどお話しませんか?」とお誘いがくるわけですから。 「なぜ自分にスカウトがくるの?」「お話って何を話すの?」などなど、疑問や不安に感じることもあると思います。 「スカウトメールが届いてカジュアル面談に行ったら志望動機を聞かれた」なんて体験談も聞こえてきたりして、スカウトを警戒する気持ちもよくわかります。 そこでこの記事では、弊社がエンジニア採用活動でもっともよく利用している「

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自発的に始まった技術勉強会が10年500回つづいている件

会社内で行われる勉強会は長続きしないイメージがありませんか?有志で運営していたものが、運営の負担が重くなったりテーマを考えるのがむずかしかったりで、いつの間にか実施されなくなった。なんて経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。 しかし、フィードフォースのエンジニア/デザイナーが毎週行っている技術勉強会は約10年間続いており、2022年11月に第500回を迎えました。 そこで、フィードフォースの技術勉強会がなぜ10年つづいているのか、その理由を勉強会参加社員に聞いてみました

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「スーパーマンじゃない」と自覚したエンジニアが、ふりかえりの習慣で着実に成長した話

「自分は思ったようになんでも実践できるスーパーマンのような人間ではありません。だからこそ地に足をつけて、地道に一つひとつ積み上げるエンジニアであろうと思っています」 そう語るのは、2019年に中途入社した浅田省吾さんです。 フィードフォースに入社した当初、十分に力を発揮できず焦っていたという浅田さん。そうした状況を打破すべく浅田さんが取り組んだのは、「ふりかえりとカイゼン」でした。 「自分が書いたコードがリリースされない……」能力不足を感じて焦りばかりが膨らんだ――フィー

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FF外から失礼します

フィードフォース卒業生からの寄稿文や、フィードフォースに関わるみなさまの記事をおまとめするマガジンです。

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退職するベテランエンジニアに聞く、9年働いた理由と辞める理由

フィードフォースで約9年間勤務してくださったエンジニアの増田さんが、先日退職されました。転職することが当たり前になったいま、ひとつの会社でエンジニアとして9年働くのはすごいことですよね。 そこでこの記事では、ベテランエンジニアの増田さんが、なぜフィードフォースで9年間働いてくれたのか。そしてなぜ辞めるのか。その理由を聞いてみました。 9年間辞めずに働いたのは、「嫌だと感じない」の積み重ね――フィードフォースでの勤務、おつかれさまでした!今日は、増田さんが9年間辞めずに働いて

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【退職者×社長対談】自分がいなくてもフィードフォースは成長できると感じたからこその決断

創業当初からフィードフォースを支え、勤続16年になる取締役 喜多 宏介さんが、このたび退任しました。 そこで、16年間苦楽をともにしてきた代表の塚田とともに、フィードフォースの思い出話をしていただきました。 フィードフォースが成長したからこそ出てきた、卒業という選択喜多 塚田さん、16年間ほんとうにお世話になりました。 塚田 こちらこそ、ほんとうにお世話になりました。多分社員のみんなは、「なんでやめるんだろう?」と気になってると思うので、その話からしましょうか。 喜多

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創業から16年間お世話になったフィードフォースの取締役を退任し退職いたしました

2006年の創業から16年間お世話になったフィードフォースの取締役およびフィードフォースグループのグループ執行役員を退任し退職いたしました。 まずは株主の皆さま、お世話になっている皆さま、ご支援いただいている皆さまへ厚く御礼申し上げます。 そして一緒に働いてきてくれたフィードフォースグループのメンバーも本当にありがとうございました。 ひとつの会社に16年間、文字にすると「昭和か!」とツッコミをしたくなるほどの年数ですが、本当にあっという間の16年間でした。 そして振り返って

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ジョブホッパー気味だったわたしがフィードフォースでエンジニアを続けている理由

フィードフォース入社を機に未経験からエンジニアにキャリアチェンジした大道(だいどう)さん。それまでの会社はいずれも3年未満で退職しているそうです。自分自身を「飽きっぽい」と評する彼が、なぜフィードフォースでエンジニアを続けているのか。話を聞いてみました! 4年間で2度の異動を経験。理由は一貫して「新しいことに挑戦したかったから」――さっそくですが、大道さんは4年間で2度の異動を経験しているんですね。なぜ異動を希望したのですか? 大道 2018年に中途入社したあと、2020

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フィードフォースな日々

フィードフォースってどんな会社なの?中の人から見える日々の様子をお伝えするマガジン。組織や評価制度などのまじめは話から、非公式の部活やイベントなどユルいものまで幅広くお届けします。

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フルリモートでもチーム感を持って働く。コミュニケーション重視の開発体制を紹介します

Webエンジニアとして働くうえで、「どんな開発体制か」はとても重要ですよね。開発手法・チーム構成・チームのスタンスなどによって、働き方は大きく変わります。 そこでこの記事では、フィードフォースが提供するプロダクトのひとつ「dfplus.io」の開発体制を、PdMに聞いてみました。 スクラム開発をベースにした週次開発サイクル――さっそくですが、開発チーム構成を教えてください。 Yang 2023年2月現在で、下記のチーム構成になっています。 ――このチームがどのように開

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転職ドラフトのスカウトメールがとどいたあなたへ

スカウトメールが届くって、不思議な感覚ですよね。お互いまったくの初対面なのに、メール1通目から「いちどお話しませんか?」とお誘いがくるわけですから。 「なぜ自分にスカウトがくるの?」「お話って何を話すの?」などなど、疑問や不安に感じることもあると思います。 「スカウトメールが届いてカジュアル面談に行ったら志望動機を聞かれた」なんて体験談も聞こえてきたりして、スカウトを警戒する気持ちもよくわかります。 そこでこの記事では、弊社がエンジニア採用活動でもっともよく利用している「

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新卒社員の配属先の決め方を紹介します

新卒入社する方にとって、「どの配属先になるか?」は大きな関心ごとですよね。配属先によって職業人生が大きく左右されると感じる方も多く、巷では「配属ガチャ」なんて言葉もあるようです。 そこでこの記事では、フィードフォースが新卒社員の配属先をどう決めているか、を紹介します。なお、ここで紹介するのはあくまで「これまでの決め方」です。今後変更される可能性があることをご留意ください。 研修終了後、希望と相性をもとに決定する結論からいうと、新卒社員の配属先は、「研修終了後に希望を考慮し

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「いい人が多い」以外で説明するフィードフォースのチームプレイ

「社員どうしとても仲がいいです」 「いい人が多いです」 「個人プレイよりもチームプレイを重視しています」 選考を受けている会社から、そんな説明を受けたことはありませんか?フィードフォースでも、社風やヒトについて聞かれたらそう説明してきました。 でも、「いい人が多いです」だけでは担当者の主観頼りになってしまいますし、なかなか具体的なイメージがわきませんよね。 そこでこの記事では、「フィードフォースのチームプレイ」とは具体的にどういうことなのか、を説明してみようと思います。

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フィードフォースみんなのnote

フィードフォースに所属するメンバーやチームのアカウントで書かれたnoteをまとめたマガジンです。公式の発信とは一味ちがう、個人の発信のバラエティさをお楽しみください。

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FFベトナム設立から1年の奮闘記

2021年11月にフィードフォースグループ(以下、FFG)の子会社フィードフォースベトナム(以下、FFV)をホーチミンに開いて1年が経ちました。 苦悩は多く、もっともっと奮闘しないといけないですが、だからこそここで一度振り返りたいと思います。 ※この記事は、フィードフォースグループ各社のメンバーがクリスマスまでリレー形式で記事をつなぐ「Feedforce Group Advent Calendar 2022」の1日目です。 広告代理からベトナム子会社立ち上げへ私はフィー

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エンジニアと一緒にFigmaの運用を改善している話

ソーシャルPLUS のデザイナー、のもち(@nomo_017)です🙋‍♀️ Splatoon ではスパッタリーが好きです! -- ソーシャルPLUS ではデザイナー 2 名とマーケ 4 名が Editor 権限で、エンジニア約 10 名が Viewer 権限で Figma を利用しています。(2022 年 9 月時点) 今回は開発プロセスの Figma 運用について、エンジニアと一緒に進めている改善をまとめてみます✍️ Figma 運用の課題デザイナー 1 人時代の話

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フルリモートワークを実現するためにバックオフィスが対応した8つのこと

こんにちは、採用広報兼労務担当のなべはるです。 今日は、居住地を問わないフルリモートワークを実現するために、フィードフォースのバックオフィスが実際にやったことをまとめました。 居住地を問わないフルリモートワーク前提での採用を開始!バックオフィスはどう対応する?フィードフォースでは、2021年12月より居住地を問わないフルリモートワーク前提の採用「日本全国どこでも採用」を始めました。 フルリモートワーク前提となることで、応募者にとっては居住地を気にせず会社を選ぶことができ、

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社名出し人事垢が健やかにTwitterをつづけるために"やらない"3つのこと

社名出しで Twitter をする方が増えましたよね。特に最近は、人事・広報系の方が社名出しで Twitter を始める方が増えたように感じます。 でも、社名出しだと Twitter を楽しくつづけられないのでは?と不安に思う方もいると思います。 そこでこの記事では、Twitter を12年間楽しんできたなべはるが、社名出し人事アカウントとして健やかに楽しく Twitter をつづけるために「やらない」と決めていることをお届けします。 採用で出会った候補者を話題にしないま

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