フィードフォースのnote

ビジネスにテクノロジーと鼻歌を届ける株式会社フィードフォースの公式note。 フィードフォースの事業・人・社風・制度などをバラエティ豊かに発信します。

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    フィードフォースに所属するメンバーやチームのアカウントで書かれたnoteをまとめたマガジンです。公式の発信とは一味ちがう、個人の発信のバラエティさをお楽しみください。

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    フィードフォースってどんな会社なの?中の人から見える日々の様子をお伝えするマガジン。組織や評価制度などのまじめは話から、非公式の部活やイベントなどユルいものまで幅広くお届けします。

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    フィードフォースのエンジニアやデザイナーに関する記事を集めています。

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    フィードフォースの卒業生が登場する記事や、卒業生からの寄稿文などをまとめているマガジンです。

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私とChatGPTの1年目:AIが変えた仕事とプライベート

この記事は Feedforce Group Advent Calendar 2024 の 24日目の記事です。 前回の記事は株式会社ソーシャルPLUSの広報・マーティングで大活躍中の大西さんの記事「なんとなく転職を考えてみたら、なりたい姿が明確になった話」でした。 タイトルを見た時は少しドキッとしましたが、内容を見て安心したのと学びになることが多かったです。 特に現環境でも更なる成長を生み出すための試行錯誤方法は読んでいてとても勉強になりました。 また、合間合間で紹介してい

2024年の世界と映画とマーケティング ─── 2025年の人々のふるまいを考えるために

この記事は”Feedforce Group Advent Calendar 2024”の22日目の投稿です。いぇい! 昨日の記事はアナグラムの「すなえり」さんの”リーダーになるのを避けていた私が「チームで成長したい」と思うようになった理由”でした。直接お話しを伺ったときにも感じたマーケティングの考え方を説明するのがとても上手なマーケターのその背景がよくわかる視座がつまった記事でした。素敵。 私もマーケターのはしくれとして、ちょっと大きめのテーマで記事を書いていきます。

デザインチームが今年一年間で作ったものと「結局、何がしたかったのか?」をふりかえる

Feedforce Inc. でデザインチームリーダー、プロダクトマネージャー、デジタルプロダクトデザイナーをやっています、Yang と申します。 2024年ももう終わりということで、弊社デザインチームが今年1年間で制作したものを紹介しつつ、結局何がしたかったのかをふりかえってみます。 この記事は “Feedforce Group Advent Calendar 2024” の17日あたりの記事です。 デザインチームの体制について制作物を紹介する前に、前提情報として弊社

Feedforce Inc. に入社して出会った書籍

はじめまして、フロントエンドちょっとわかるおじさんです。Feedforce Inc. に入社してから約 2 年ほど経過しました。ちょうどよい節目ですので、弊社で出会った本をいくつかピックアップして、レビューしながら共有します。 はじめにこの記事は Feedforce Group Advent Calendar 2024 の 13 日目の記事になります。 前日はえーちゃんさんの記事です。 孤軍奮闘ではなく、チームを育みながら仲間と成長していく姿勢は、成長のあり方として参考

フィードフォースな日々

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フィードフォース社員がオススメする青山一丁目ランチ 9 選

こんにちは!dfplus.io チームの杉野です。 突然ですがみなさん、ランチはお弁当派ですか?お店で食べる派ですか? 私は、去年の 9 月にオフィスが青山に移転してからというもの、隙あらばランチスポットの開拓をしています。和洋中からカフェまで、いろいろなお店があり、その日の気分に合わせて選ぶのが、毎日の楽しみのひとつです。 ※フィードフォースは、2023 年 9 月に東京都文京区湯島から東京都港区青山 1 丁目にオフィス移転しました 今回の記事では、皆さんが青山へ来

自分たちの手で『「働く」を豊かにする』とは?横断チームの魅力と参加のススメ

こんにちは!フィードフォース note 編集部の鎌田です。 オフィス環境の改善や社内イベントの開催など、プロダクトやサービスによる縦割りチームの間に落ちてしまう仕事ってありますよね。特に、少数精鋭の会社では、専任を置くのが難しいため、有志のメンバーが横断的に活動することが必要になる場面も少なくありません。 社員数約 50 名のフィードフォースには「横断チーム」という組織があります。縦割りでは拾いきれないボールを拾い、会社全体に貢献するのが、複数チームから成る「横断チーム」

ビジネスと開発のタッグを強めるのにオススメ!「リーン顧客開発」の読書会レポート

こんにちは!フィードフォース note 編集部です。 我々は企業のデジタルマーケティングを支援する SaaS プロダクト「dfplus.io」を提供しています。日々、お客様の課題を解決するために開発を重ね、より使いやすく価値のあるプロダクトを目指しています。 プロダクト開発の提供価値を高めるためには、お客様との接点が多いビジネスチームと開発チームの連携が重要です。しかし、仕事の進め方や前提となる知識が違うため、連携に苦労されている会社も多いのではないでしょうか? 今回は

フィードフォースの社内勉強会を大公開!「Biz の人も知っていると役に立つかも知れない SQL 講座」

こんにちは!フィードフォース note 編集部です。2023 年 9 月に社内のマーケターが開催した社内勉強会「Biz の人も知っていると役に立つかも知れない SQL 講座」の内容をお届けします。 フィードフォースは社内勉強会が活発私は何度か転職をしてフィードフォースが 7 社目の人間ですが、過去の会社と比較してフィードフォースは社内勉強会が活発です。社内勉強会に限らず、有益なスキル・ノウハウ・情報を社内 Wiki やチャットで積極的に共有する文化があります。 これはフィ

フィードフォースのエンジニア・デザイナー

フィードフォースのエンジニアやデザイナーに関する記事を集めています。

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フルリモートでもチーム感を持って働く。コミュニケーション重視の開発体制を紹介します

Webエンジニアとして働くうえで、「どんな開発体制か」はとても重要ですよね。開発手法・チーム構成・チームのスタンスなどによって、働き方は大きく変わります。 そこでこの記事では、フィードフォースが提供するプロダクトのひとつ「dfplus.io」の開発体制を、PdMに聞いてみました。 スクラム開発をベースにした週次開発サイクル――さっそくですが、開発チーム構成を教えてください。 Yang 2023年2月現在で、下記のチーム構成になっています。 ――このチームがどのように開

転職ドラフトのスカウトメールがとどいたあなたへ

スカウトメールが届くって、不思議な感覚ですよね。お互いまったくの初対面なのに、メール1通目から「いちどお話しませんか?」とお誘いがくるわけですから。 「なぜ自分にスカウトがくるの?」「お話って何を話すの?」などなど、疑問や不安に感じることもあると思います。 「スカウトメールが届いてカジュアル面談に行ったら志望動機を聞かれた」なんて体験談も聞こえてきたりして、スカウトを警戒する気持ちもよくわかります。 そこでこの記事では、弊社がエンジニア採用活動でもっともよく利用している「

自発的に始まった技術勉強会が10年500回つづいている件

会社内で行われる勉強会は長続きしないイメージがありませんか?有志で運営していたものが、運営の負担が重くなったりテーマを考えるのがむずかしかったりで、いつの間にか実施されなくなった。なんて経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。 しかし、フィードフォースのエンジニア/デザイナーが毎週行っている技術勉強会は約10年間続いており、2022年11月に第500回を迎えました。 そこで、フィードフォースの技術勉強会がなぜ10年つづいているのか、その理由を勉強会参加社員に聞いてみました

「スーパーマンじゃない」と自覚したエンジニアが、ふりかえりの習慣で着実に成長した話

「自分は思ったようになんでも実践できるスーパーマンのような人間ではありません。だからこそ地に足をつけて、地道に一つひとつ積み上げるエンジニアであろうと思っています」 そう語るのは、2019年に中途入社した浅田省吾さんです。 フィードフォースに入社した当初、十分に力を発揮できず焦っていたという浅田さん。そうした状況を打破すべく浅田さんが取り組んだのは、「ふりかえりとカイゼン」でした。 「自分が書いたコードがリリースされない……」能力不足を感じて焦りばかりが膨らんだ――フィー

フィードフォースな人々

フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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変化を成長の糧に。公務員からのキャリアチェンジを経て活躍するエンジニアに話を聞きました

「変化は成長の機会。変化があるからこそ学ぶことができます」 そう語るのは、2024 年 2 月に入社したエンジニアの東さん。フィードフォースに入社して以来、日々変化する環境で挑戦を続けています。今回は、そんな東さんにキャリアの歩みやフィードフォースで働く中で感じていることを伺いました。 「もっと自分の手で価値を提供したい」と公務員からエンジニアへキャリアチェンジーフィードフォース入社前は、公務員としても働かれていたと聞きました。これまでどんな仕事をしてきたのでしょうか。

フィードフォース社員に聞いてみた!「あなたの仕事、ひとことでおしえてください!」

こんにちは、note編集部です! 突然ですが、フィードフォースで働く人がどんな仕事をしているのか、ちょっと分かりづらいと思いませんか?実際、面談では「普段どんな仕事をしているのか、もっと具体的に知りたい」という声をよく耳にします。 フィードフォースは50人規模の組織ですが、複数の事業を展開しており、働く人の数だけ仕事の形があります。そこで今回は、5人のビジネスメンバーに「あなたの仕事、ひとことでおしえてください!」と聞いてみました。それぞれの言葉に込められた想いを紐解きなが

自分たちの手で『「働く」を豊かにする』とは?横断チームの魅力と参加のススメ

こんにちは!フィードフォース note 編集部の鎌田です。 オフィス環境の改善や社内イベントの開催など、プロダクトやサービスによる縦割りチームの間に落ちてしまう仕事ってありますよね。特に、少数精鋭の会社では、専任を置くのが難しいため、有志のメンバーが横断的に活動することが必要になる場面も少なくありません。 社員数約 50 名のフィードフォースには「横断チーム」という組織があります。縦割りでは拾いきれないボールを拾い、会社全体に貢献するのが、複数チームから成る「横断チーム」

圧倒的な“ふりかえり力”で成長!得意なことからチームに貢献した、新卒マーケターの 1 年目をふりかえる

こんにちは!フィードフォース note 編集部です。フィードフォースでは新卒社員が自ら成長し ”どこでも働けるけどあえてうちの会社を選んでいる” と思える力を付けてほしいと考えています。そこで大切なのが、自分で学習したりふりかえる力です。2023 年新卒入社の鎌田さんは圧倒的な“ふりかえり力”で大きな成長を遂げました。そんな鎌田さんの配属後 1 年間をメンター堤さんと共にふりかえりました。 会社とは「自分がバリューを発揮するフィールド」であるべきーまずは、配属後 1 年お疲

FF外から失礼します

フィードフォースの卒業生が登場する記事や、卒業生からの寄稿文などをまとめているマガジンです。

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新人賞を受賞する同期を見て、1年分の悔しさがこみあげてきた

フィードフォースnote編集部がいま話を聞きたい人の話を聞くインタビュー企画!今回は、2019年新卒入社の横関 哲さんに話を聞きました。 ふつう、インタビュー記事では社内表彰された社員を取り上げるものかもしれませんが、今回はあえて、社内表彰されたかったのにされなかった話をしてもらいました。思うように成果が出ずに悩んでいる若手社員や、就職後にグングン成長したいと考えている学生の方はぜひお読みください。 ※横関さんはフィードフォースを卒業されました。 新卒1年目の働きがサービ

教育業界にいたわたしが、デジタルマーケティング企業でどう「働く」を豊かにするか

フィードフォースnote編集部がいま話を聞きたい人の話を聞くインタビュー企画!今回は、ミッション“「働く」を豊かにする”に共感してフィードフォースに転職した今岡さんに話を聞きました! ※今岡さんはフィードフォースを卒業されました。 「働く」とは、自分の意志で会社に貢献していることー今日は、フィードフォースのミッションにもある「働く」についてお話を聞かせてください。まず、今岡さんにとって「働く」とは何でしょうか? 今岡 自分の能力やアイデアを活かしてチームや会社に貢献する

異職種から転身!フィードフォースで人事にチャレンジした理由

今日は未経験から人事にキャリアチェンジし、人事総務部で働く今岡郁美さんにインタビューしました! キャリアチェンジをするのってどんな感じ?キャリアチェンジを成功させるには?を知りたい方にぜひ読んでいただきたい記事です。 ※今岡さんはフィードフォースを卒業されました。 前職は予備校運営!新卒1社目の経験とは?ー では、よろしくお願いします!いくみんは確か前職は予備校で働いてたよね? 今岡 はい、2016年に予備校を運営する企業の正社員として新卒で入社しました。都内の予備校

相手に素直に耳を傾けてもらうために使いこなしたい「枕詞」の話

ふつうなら言いづらいことや角が立ちそうなことでも、すんなりと伝わる話し方ができる人っていますよね。 聞き手の受け取り方に影響するものとして、相手との信頼関係や話すタイミングなどもありそうですが、わたしは「枕詞」の使い方もそのひとつだと考えています。 たった一言の前置きをするだけで、同じことを言っているはずなのに、伝わり方が全然違う。そんなふしぎな力をもつ「枕詞」について考察してみました。 ちなみに、本来の枕詞とは、和歌や古典文学における表現技法ですが、本記事では「話を切り出