フィードフォースのnote

「働く」を豊かにする会社フィードフォースグループの公式note。 フィードフォースグル… もっとみる

フィードフォースのnote

「働く」を豊かにする会社フィードフォースグループの公式note。 フィードフォースグループの事業・人・社風・制度などをバラエティ豊かに発信します。

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  • FF外から失礼します

    フィードフォース卒業生からの寄稿文や、フィードフォースに関わるみなさまの記事をおまとめするマガジンです。

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    フィードフォースってどんな会社なの?中の人から見える日々の様子をお伝えするマガジン。組織や評価制度などのまじめは話から、非公式の部活やイベントなどユルいものまで幅広くお届けします。

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    フィードフォースに所属するメンバーやチームのアカウントで書かれたnoteをまとめたマガジンです。公式の発信とは一味ちがう、個人の発信のバラエティさをお楽しみください。

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運用テクニックが不要になる時代。広告運用者の存在意義はどこに向かうのか?

時代と共に変わっていく広告運⽤者の存在意義・介在価値について、広告運⽤代理サービス「Feedmatic」責任者の中村さんに聞きました。 広告運用者にユーザー理解とビジネス理解が求められる時代へー この数年で、物の選び方や買い方が大きく変わりました。広告運用の仕事にも変化はありましたか? 中村 大きな変化だと「手動の運用」から「機械学習を用いた自動運用」に切り替わってきたことですね。例えば入札金額ひとつとっても、以前であれば運用者の勘や経験で手動調整していたものが、現在では

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若手社員の失敗、どこまで許せる?取締役に聞いてみました

「挑戦はしたいけど失敗したあとを想像するとこわい」そう感じたことはありませんか?挑戦には失敗がつきものですので、それは自然な感覚だと思います。 誰だって、失敗したことで評価が下がったり責められてしまうのはイヤですよね。実際、当社の選考を受ける学生からは、「社員が失敗したときどう接しますか」という質問をよく受けます。 そこでこの記事では、取締役の谷垣さんに「若手社員が失敗したときにどうするか?」を聞いてみました!若手社員の失敗をどう捉えているのか。失敗したことで評価は下がる

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お客様の成功を通してプロダクトを成長へ導く!dfplus.ioのカスタマーサクセスのこれから

こんにちは!フィードフォースに2020年新卒として入社した加藤 春乃(かとうはるの)です。 今回はdfplus.ioチームで活躍するまえはるさんこと前田遥さんにインタビューをしました! 職種にこだわらずにいろんなことに挑戦していきたいと考えていたまえはるさんですが、入社後は実際にさまざまなことにチャレンジされています。 インサイドセールスからカスタマーサクセスへジョブチェンジされた経緯と、現在行っている業務についてお聞きしました。 dfplus.ioのサービスについて知り

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退職するベテランエンジニアに聞く、9年働いた理由と辞める理由

フィードフォースで約9年間勤務してくださったエンジニアの増田さんが、先日退職されました。転職することが当たり前になったいま、ひとつの会社でエンジニアとして9年働くのはすごいことですよね。 そこでこの記事では、ベテランエンジニアの増田さんが、なぜフィードフォースで9年間働いてくれたのか。そしてなぜ辞めるのか。その理由を聞いてみました。 9年間辞めずに働いたのは、「嫌だと感じない」の積み重ね――フィードフォースでの勤務、おつかれさまでした!今日は、増田さんが9年間辞めずに働いて

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フリーの採用広報ライターに、フィードフォースの社風を聞いてみました

「御社はどんな社風ですか?」 「どんな人が多いですか?」 これらは採用活動のなかでよく聞かれる質問の筆頭ですが、どうお答えすればいいものか、なかなか難しいものです。長く働いていると、自社を客観的にみれなくなってしまうんですよね。 自社の社風を説明するのが難しいなら、社外の方に聞いてみよう!と思い立ち、フィードフォース社員7人のインタビュー記事を手がけているフリーの採用広報ライター宮原さんに話を聞いてみました! 「社外の方からみたフィードフォースの社風」をぜひご笑覧くださ

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会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?

採用面接の場面で「ウチは変化の激しい会社です」「いろんなことに挑戦できます」といった説明を受けたことはありませんか? でも、「変化を激しいと感じるかどうか」の感覚は人それぞれですし、具体的なイメージが湧きにくいですよね。 そこでこの記事では「会社の変化とその許容度合」について社員に聞いてみました。会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?ぜひ想像しながら読み進めてみてください。 半数以上が「思ったよりも激しい変化だった」と感じているまずは、「フィードフォースに入社する前

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フルリモートでもチーム感を持って働く。コミュニケーション重視の開発体制を紹介します

Webエンジニアとして働くうえで、「どんな開発体制か」はとても重要ですよね。開発手法・チーム構成・チームのスタンスなどによって、働き方は大きく変わります。 そこでこの記事では、フィードフォースが提供するプロダクトのひとつ「dfplus.io」の開発体制を、PdMに聞いてみました。 スクラム開発をベースにした週次開発サイクル――さっそくですが、開発チーム構成を教えてください。 Yang 2023年2月現在で、下記のチーム構成になっています。 ――このチームがどのように開

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転職ドラフトのスカウトメールがとどいたあなたへ

スカウトメールが届くって、不思議な感覚ですよね。お互いまったくの初対面なのに、メール1通目から「いちどお話しませんか?」とお誘いがくるわけですから。 「なぜ自分にスカウトがくるの?」「お話って何を話すの?」などなど、疑問や不安に感じることもあると思います。 「スカウトメールが届いてカジュアル面談に行ったら志望動機を聞かれた」なんて体験談も聞こえてきたりして、スカウトを警戒する気持ちもよくわかります。 そこでこの記事では、弊社がエンジニア採用活動でもっともよく利用している「

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フィードフォースな人々

フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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仕事は本来おもしろいもののはずだから。変化をおそれず挑戦してほしい

上場・M&A・新規事業立ち上げや事業縮小など、会社員として働いていると、所属している会社の変化に立ち会うことになりますよね。なかには、所属している会社の変化に気持ちがついていかない、という方もいるかもしれません。 そこで今日は、「会社の変化に社員はどう向き合うか」をテーマに、フィードフォースグループ代表の塚田に話を聞きました。 上場したら会社は落ち着く?!いいえ、むしろ変化を加速させます――フィードフォースの、2019年以降の変化を下記にまとめました。こうしてみると、上場

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データサイエンティストとして入社したのに、データ分析の仕事がない?!仕事を自らつくる新卒奮闘記

新しくデータ分析チームを立ち上げると、往々にしてあるのが「分析するデータがない」「データ分析をどう依頼すればいいかわからない」こと。 今日は、そんな立ち上がったばかりのデータ分析チームに、新卒で配属された八百さんにお話をお聞きしました。 新卒入社したばかりで右も左もわからないなか、新規に立ち上げられた分析チームに配属され、自ら仕事を生み出すための試行錯誤を繰り返す日々。そんな状況を、八百さんはどう乗り越えたのでしょうか。  データサイエンティストとして入社したのに、データ

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新卒で新規事業に配属されるのは、もっとキラキラしたものだと思っていた

「ITベンチャーに新卒入社し、新規事業に配属される」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持つでしょうか? 楽しそう・成長できそう・キラキラしている、とポジティブなイメージが浮かぶことと思います。 しかし、今回インタビューした森さんは、新卒で新規事業に配属されて以来、苦しいことのほうが多かったと語ります。それはなぜなのか?話を聞いてみました。 新卒入社して4年弱。苦しいことのほうが多かった――新卒で新規事業に配属され、3年後にマネージャー就任。そう聞くと順風満帆のように思え

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【退職者×社長対談】自分がいなくてもフィードフォースは成長できると感じたからこその決断

創業当初からフィードフォースを支え、勤続16年になる取締役 喜多 宏介さんが、このたび退任しました。 そこで、16年間苦楽をともにしてきた代表の塚田とともに、フィードフォースの思い出話をしていただきました。 フィードフォースが成長したからこそ出てきた、卒業という選択喜多 塚田さん、16年間ほんとうにお世話になりました。 塚田 こちらこそ、ほんとうにお世話になりました。多分社員のみんなは、「なんでやめるんだろう?」と気になってると思うので、その話からしましょうか。 喜多

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フルリモートでもチーム感を持って働く。コミュニケーション重視の開発体制を紹介します

Webエンジニアとして働くうえで、「どんな開発体制か」はとても重要ですよね。開発手法・チーム構成・チームのスタンスなどによって、働き方は大きく変わります。 そこでこの記事では、フィードフォースが提供するプロダクトのひとつ「dfplus.io」の開発体制を、PdMに聞いてみました。 スクラム開発をベースにした週次開発サイクル――さっそくですが、開発チーム構成を教えてください。 Yang 2023年2月現在で、下記のチーム構成になっています。 ――このチームがどのように開

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転職ドラフトのスカウトメールがとどいたあなたへ

スカウトメールが届くって、不思議な感覚ですよね。お互いまったくの初対面なのに、メール1通目から「いちどお話しませんか?」とお誘いがくるわけですから。 「なぜ自分にスカウトがくるの?」「お話って何を話すの?」などなど、疑問や不安に感じることもあると思います。 「スカウトメールが届いてカジュアル面談に行ったら志望動機を聞かれた」なんて体験談も聞こえてきたりして、スカウトを警戒する気持ちもよくわかります。 そこでこの記事では、弊社がエンジニア採用活動でもっともよく利用している「

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自発的に始まった技術勉強会が10年500回つづいている件

会社内で行われる勉強会は長続きしないイメージがありませんか?有志で運営していたものが、運営の負担が重くなったりテーマを考えるのがむずかしかったりで、いつの間にか実施されなくなった。なんて経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。 しかし、フィードフォースのエンジニア/デザイナーが毎週行っている技術勉強会は約10年間続いており、2022年11月に第500回を迎えました。 そこで、フィードフォースの技術勉強会がなぜ10年つづいているのか、その理由を勉強会参加社員に聞いてみました

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「スーパーマンじゃない」と自覚したエンジニアが、ふりかえりの習慣で着実に成長した話

「自分は思ったようになんでも実践できるスーパーマンのような人間ではありません。だからこそ地に足をつけて、地道に一つひとつ積み上げるエンジニアであろうと思っています」 そう語るのは、2019年に中途入社した浅田省吾さんです。 フィードフォースに入社した当初、十分に力を発揮できず焦っていたという浅田さん。そうした状況を打破すべく浅田さんが取り組んだのは、「ふりかえりとカイゼン」でした。 「自分が書いたコードがリリースされない……」能力不足を感じて焦りばかりが膨らんだ――フィー

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FFベトナム設立から1年の奮闘記

2021年11月にフィードフォースグループ(以下、FFG)の子会社フィードフォースベトナム(以下、FFV)をホーチミンに開いて1年が経ちました。 苦悩は多く、もっともっと奮闘しないといけないですが、だからこそここで一度振り返りたいと思います。 ※この記事は、フィードフォースグループ各社のメンバーがクリスマスまでリレー形式で記事をつなぐ「Feedforce Group Advent Calendar 2022」の1日目です。 広告代理からベトナム子会社立ち上げへ私はフィー

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エンジニアと一緒にFigmaの運用を改善している話

ソーシャルPLUS のデザイナー、のもち(@nomo_017)です🙋‍♀️ Splatoon ではスパッタリーが好きです! -- ソーシャルPLUS ではデザイナー 2 名とマーケ 4 名が Editor 権限で、エンジニア約 10 名が Viewer 権限で Figma を利用しています。(2022 年 9 月時点) 今回は開発プロセスの Figma 運用について、エンジニアと一緒に進めている改善をまとめてみます✍️ Figma 運用の課題デザイナー 1 人時代の話

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フルリモートワークを実現するためにバックオフィスが対応した8つのこと

こんにちは、採用広報兼労務担当のなべはるです。 今日は、居住地を問わないフルリモートワークを実現するために、フィードフォースのバックオフィスが実際にやったことをまとめました。 居住地を問わないフルリモートワーク前提での採用を開始!バックオフィスはどう対応する?フィードフォースでは、2021年12月より居住地を問わないフルリモートワーク前提の採用「日本全国どこでも採用」を始めました。 フルリモートワーク前提となることで、応募者にとっては居住地を気にせず会社を選ぶことができ、

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社名出し人事垢が健やかにTwitterをつづけるために"やらない"3つのこと

社名出しで Twitter をする方が増えましたよね。特に最近は、人事・広報系の方が社名出しで Twitter を始める方が増えたように感じます。 でも、社名出しだと Twitter を楽しくつづけられないのでは?と不安に思う方もいると思います。 そこでこの記事では、Twitter を12年間楽しんできたなべはるが、社名出し人事アカウントとして健やかに楽しく Twitter をつづけるために「やらない」と決めていることをお届けします。 採用で出会った候補者を話題にしないま

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