フィードフォースのnote

ビジネスにテクノロジーと鼻歌を届ける株式会社フィードフォースの公式note。 フィードフォースの事業・人・社風・制度などをバラエティ豊かに発信します。

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マガジン

  • フィードフォースな日々

    フィードフォースってどんな会社なの?中の人から見える日々の様子をお伝えするマガジン。組織や評価制度などのまじめは話から、非公式の部活やイベントなどユルいものまで幅広くお届けします。

  • フィードフォースみんなのnote

    フィードフォースに所属するメンバーやチームのアカウントで書かれたnoteをまとめたマガジンです。公式の発信とは一味ちがう、個人の発信のバラエティさをお楽しみください。

  • フィードフォースな人々

    フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

  • FF外から失礼します

    フィードフォースの卒業生が登場する記事や、卒業生からの寄稿文などをまとめているマガジンです。

  • フィードフォースのエンジニア・デザイナー

    フィードフォースのエンジニアやデザイナーに関する記事を集めています。

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フィードフォース社員がオススメする青山一丁目ランチ 9 選

こんにちは!dfplus.io チームの杉野です。 突然ですがみなさん、ランチはお弁当派ですか?お店で食べる派ですか? 私は、去年の 9 月にオフィスが青山に移転してからというもの、隙あらばランチスポットの開拓をしています。和洋中からカフェまで、いろいろなお店があり、その日の気分に合わせて選ぶのが、毎日の楽しみのひとつです。 ※フィードフォースは、2023 年 9 月に東京都文京区湯島から東京都港区青山 1 丁目にオフィス移転しました 今回の記事では、皆さんが青山へ来

  • 労務経験が積みづらいと思ったら、人事労務マイスター検定受験とその勉強が良かった話

    こんにちは。わたしは現在約 50 人規模の会社でコーポレートチームの一員として労務を中心に担当しています。いわゆる労務領域に携わるようになって間もなく 3 年目を迎えようとしています。 やり始めてみて、労務の仕事って経験した年数よりも、"事象をどれだけ経験したか"の方が重要ではないか、と思うようになりました。月に一度、年に一度、数年に一度など頻度が少ない仕事もあれば、そもそも会社によっては遭遇することのない仕事だってありますよね。5 年労務を経験してもなお初めましての仕事は

  • ヲタク的!!好奇心の価値 ~CTI 基礎コースの気づき~

    先日、CTI の基礎コースを受けてきました。 受ける前の期待感については先月の note にまとめた通りなので、そちらもどうぞ。 みっちり 2.5 日間学んできました!久しぶりに集中してインプットに振り切った時間を設けることができました。 今回はその中での感想等を書いていきます。 今後基礎コースを受ける方の先入観やネタバレにならないように、コースの中で実際に扱った内容の詳細については触れません。 コーチング、下から見るか 横からみるか今まで、認定スクラムマスターを取った

  • 自分の思考もひっくり返された。相手の思考を深めるための「見える化」と「対話」

    相手の思考を深めたり、深掘って聞いていくことが苦手だなぁとずっと思っていました。 今回は、最近教えていただいている「見える化」(ファシリテーショングラフィック)の練習を通して、自分の認識を思いっきりひっくり返される経験をしたので忘れないうちに学びを書き起こしたいと思ってnoteにしています。 突然「ファシリテーショングラフィック?」となるかもしれませんが、いろんな縁があって9月からダイアログファシリテーターのgaoryuさん(@DiscoveryCoach)に、対話の中で

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記事

    変化を成長の糧に。公務員からのキャリアチェンジを経て活躍するエンジニアに話を聞きました

    「変化は成長の機会。変化があるからこそ学ぶことができます」 そう語るのは、2024 年 2 月に入社したエンジニアの東さん。フィードフォースに入社して以来、日々変化する環境で挑戦を続けています。今回は、そんな東さんにキャリアの歩みやフィードフォースで働く中で感じていることを伺いました。 「もっと自分の手で価値を提供したい」と公務員からエンジニアへキャリアチェンジーフィードフォース入社前は、公務員としても働かれていたと聞きました。これまでどんな仕事をしてきたのでしょうか。

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    フィードフォース社員に聞いてみた!「あなたの仕事、ひとことでおしえてください!」

    こんにちは、note編集部です! 突然ですが、フィードフォースで働く人がどんな仕事をしているのか、ちょっと分かりづらいと思いませんか?実際、面談では「普段どんな仕事をしているのか、もっと具体的に知りたい」という声をよく耳にします。 フィードフォースは50人規模の組織ですが、複数の事業を展開しており、働く人の数だけ仕事の形があります。そこで今回は、5人のビジネスメンバーに「あなたの仕事、ひとことでおしえてください!」と聞いてみました。それぞれの言葉に込められた想いを紐解きなが

    フィードフォース社員に聞いてみた!「あなたの仕事、ひとことでおしえてください!」

  • 人事労務の本質とは|『図解 労務入門』を通じてわたしが再発見したこと

    こんにちは。わたしは現在約 50 人規模の会社のコーポレートチームで労務を中心に働いています。恥ずかしながらこれまで仕事とそれを通じて何を実現したいのか自分の想いをきちんと言語化できていませんでした。 ところが、書籍『図解 労務入門 人事の土台をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ』と出会って、本来自分の中にあった想いに気が付くことができました。この記事では、なぜわたしが人事労務に携わるのか、労務との出会いやこれまでのキャリアについて棚卸しします。

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  • スクラムフェス仙台2024参加レポート

    8/24にスクラムフェス仙台2024に参加をしてきました。 登壇レポートはすぐに作成したのですが、参加者目線でのレポートが後手に回ってしまいました。人事以外のコミュニティに出ていくこと自体が初体験だったので、簡単に記録に残しておきます。 そもそもスクラムフェス2024とは?という方はこちらのサイトへどうぞ。 当日のプログラムはconfengineに詳細が記載されています。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-sen

  • 初めて外部イベントの登壇をしてきた@スクラムフェス仙台2024

    先日8/24にスクラムフェス仙台2024に、同僚のえーちゃんと共同登壇してきました!わたし自身は外部への登壇は人生初めてでした。 初めての経験としてどう準備して、終わった今何を感じているのかにフォーカスをしてレポートを書いていきます。 ※参加者としての記録は別記事で公開予定です。 共同登壇したえーちゃんのレポートも公開されましたので、あわせてどうぞ! スクラムフェス金沢というアジャイルコミュニティのイベントへ、プロポーザルを提出したという記事を書いて早くも3カ月が経ちま

    初めて外部イベントの登壇をしてきた@スクラムフェス仙台2024

  • スクラムフェス仙台2024で登壇してきました!

    2024/08/23~24に仙台で行われたスクラムフェス仙台に現地参加 & 登壇してきましたー! 今日は登壇の話について色々書いていきたいと思います。 今回の発表はねこやなぎさんと一緒でした。 そんなねこやなぎさんの感想についてはこちらの記事でどうぞ!一緒にふりかえりしているから似た感想もありますがw 準備段階について金沢のリベンジプロポーザル 元々、同じネタでスクラムフェス金沢にプロポーザルを出していたんですがそちらは採択ならずでした。けど、絶対喋りたいなぁと思ってい

    スクラムフェス仙台2024で登壇してきました!

  • iPad x Goodnotes で学びが捗ってる件

    先日、iPad Pro を買いました!モチベーションとしては、勉強会のメモを取るために持ち運びしやすい端末が欲しかったのと、コーチングとかで使えるといいかなぁという思いでした。 バッチリ監査役えーちゃんの承認も降りて購入しております😌 使い始めて2週間ぐらいですが、GoodnotesとM4 iPad Proの組み合わせがめっちゃ良かったので紹介します。 iPad Pro で良かったこと120Hz の書き心地がよすぎる 最初は Air で充分かなと思っていたのですが、Ap

    自分たちの手で『「働く」を豊かにする』とは?横断チームの魅力と参加のススメ

    こんにちは!フィードフォース note 編集部の鎌田です。 オフィス環境の改善や社内イベントの開催など、プロダクトやサービスによる縦割りチームの間に落ちてしまう仕事ってありますよね。特に、少数精鋭の会社では、専任を置くのが難しいため、有志のメンバーが横断的に活動することが必要になる場面も少なくありません。 社員数約 50 名のフィードフォースには「横断チーム」という組織があります。縦割りでは拾いきれないボールを拾い、会社全体に貢献するのが、複数チームから成る「横断チーム」

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    圧倒的な“ふりかえり力”で成長!得意なことからチームに貢献した、新卒マーケターの 1 年目をふりかえる

    こんにちは!フィードフォース note 編集部です。フィードフォースでは新卒社員が自ら成長し ”どこでも働けるけどあえてうちの会社を選んでいる” と思える力を付けてほしいと考えています。そこで大切なのが、自分で学習したりふりかえる力です。2023 年新卒入社の鎌田さんは圧倒的な“ふりかえり力”で大きな成長を遂げました。そんな鎌田さんの配属後 1 年間をメンター堤さんと共にふりかえりました。 会社とは「自分がバリューを発揮するフィールド」であるべきーまずは、配属後 1 年お疲

    圧倒的な“ふりかえり力”で成長!得意なことからチームに貢献した、新卒マーケターの 1 年目をふりかえる

  • 経験に複利を効かせろというテーマで、2ヶ月間新卒ふりかえり研修をやりました!

    今年も社内の新卒研修として、ふりかえり研修を行いました(1年ぶり4回目) 座学を4月の頭に、その後6月の前半まで毎日の学びのふりかえりをやっていたので、あらためて今年の研修をふりかえってみたいと思います。 新卒研修のベースとしてふりかえりを置くこのふりかえり研修は4月2日(社会人2日目)にやれるように、人事と調整しています。1日目は入社式と PC セットアップ、その次の日で研修のオリエンテーションが終わってすぐに入れてもらっています。 その理由が今年のテーマにもあげている「

    経験に複利を効かせろというテーマで、2ヶ月間新卒ふりかえり研修をやりました!

  • 「それいいじゃん!」の精神で相乗りし続ける組織の一員でありたい

    2024年もほぼ折り返し地点の6月ですね。今年の個人的なテーマを「学びを外に」を掲げ実行に移してから、少しずつ自分を取り巻く環境が変わってきました。 人事のお友達に学びの場に誘われたり、学びの場に同僚を誘ってみたり、出会った方と勉強会を開催してみることになったりと受け身の学びから変化を始めています。 この環境変化をふりかえってみた時に「それいいじゃん!」と思って自分もマネしてみて「それいいじゃん!」と自分の事も称えてくれる存在があっていつの間にか変わっていました。そして、

    「それいいじゃん!」の精神で相乗りし続ける組織の一員でありたい

    通称「歩く仕様書」!?新卒 5 年目でチームリーダーになったメンバーが感じた「働く豊かさ」の変化

    こんにちは!フィードフォース note 編集部です。 みなさんはどういう軸で仕事を選び、どういう時に働く豊かさを感じますか?なかなか自分に向いてる仕事がわからず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 2020 年にフィードフォースに新卒で入社し、データフィード管理ツール「dfplus.io」のカスタマーサクセスチームで働く加藤春乃さん(通称:かとはるさん)も、入社した当初は自分に向いている仕事がわからず、職種にもこだわりがなかったそうです。 しかし、今では「歩く仕様

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