フィードフォースのnote

「働く」を豊かにする会社フィードフォースグループの公式note。 フィードフォースグループの事業・人・社風・制度などをバラエティ豊かに発信します。

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記事一覧

固定された記事

「フィードフォースのnote」の歩き方

こんにちは!「フィードフォースのnote」に訪れていただきありがとうございます。この記事では、はじめて「フィードフォースのnote」を訪れた方へ向けて、なぜnoteで情報発…

仕事は本来おもしろいもののはずだから。変化をおそれず挑戦してほしい

上場・M&A・新規事業立ち上げや事業縮小など、会社員として働いていると、所属している会社の変化に立ち会うことになりますよね。なかには、所属している会社の変化に気持…

会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?

採用面接の場面で「ウチは変化の激しい会社です」「いろんなことに挑戦できます」といった説明を受けたことはありませんか? でも、「変化を激しいと感じるかどうか」の感…

データサイエンティストとして入社したのに、データ分析の仕事がない?!仕事を自らつくる新卒奮闘記

新しくデータ分析チームを立ち上げると、往々にしてあるのが「分析するデータがない」「データ分析をどう依頼すればいいかわからない」こと。 今日は、そんな立ち上がった…

退職するベテランエンジニアに聞く、9年働いた理由と辞める理由

フィードフォースで約9年間勤務してくださったエンジニアの増田さんが、先日退職されました。転職することが当たり前になったいま、ひとつの会社でエンジニアとして9年働く…

フルリモートでもチーム感を持って働く。コミュニケーション重視の開発体制を紹介します

Webエンジニアとして働くうえで、「どんな開発体制か」はとても重要ですよね。開発手法・チーム構成・チームのスタンスなどによって、働き方は大きく変わります。 そこで…

新卒で新規事業に配属されるのは、もっとキラキラしたものだと思っていた

「ITベンチャーに新卒入社し、新規事業に配属される」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持つでしょうか? 楽しそう・成長できそう・キラキラしている、とポジティブな…

転職ドラフトのスカウトメールがとどいたあなたへ

スカウトメールが届くって、不思議な感覚ですよね。お互いまったくの初対面なのに、メール1通目から「いちどお話しませんか?」とお誘いがくるわけですから。 「なぜ自分…

新卒社員の配属先の決め方を紹介します

新卒入社する方にとって、「どの配属先になるか?」は大きな関心ごとですよね。配属先によって職業人生が大きく左右されると感じる方も多く、巷では「配属ガチャ」なんて言…

「使いやすさ」が核となるサービスでフロントエンド開発に力を貸してくれませんか?

BtoBサービスって、世の中をどう良くしているかわかりづらいですよねフィードフォース主力サービスのひとつ、マーケターのためのデータフィード管理サービス「dfplus.io」…

【退職者×社長対談】自分がいなくてもフィードフォースは成長できると感じたからこその決断

創業当初からフィードフォースを支え、勤続16年になる取締役 喜多 宏介さんが、このたび退任しました。 そこで、16年間苦楽をともにしてきた代表の塚田とともに、フィード…

「いい人が多い」以外で説明するフィードフォースのチームプレイ

「社員どうしとても仲がいいです」 「いい人が多いです」 「個人プレイよりもチームプレイを重視しています」 選考を受けている会社から、そんな説明を受けたことはありま…

創業から16年間お世話になったフィードフォースの取締役を退任し退職いたしました

2006年の創業から16年間お世話になったフィードフォースの取締役およびフィードフォースグループのグループ執行役員を退任し退職いたしました。 まずは株主の皆さま、お世…

フルリモート・時短でも働ける業務委託カスタマーサクセスを募集しています

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」のカスタマーサクセスとしてジョインしてくださる方を探しています! この記事では、ジョインいただくメリット…

突撃!隣のキーボード フィードフォース2022年版

みなさんは、「突撃!隣のキーボード」をご存じでしょうか?IT企業を中心に、自社の社員が使用しているキーボードを紹介する企画です。何か決まりがあるわけではありません…

フィードフォースは有給とりやすいってほんとう?実際に社員に聞いてみました

就職・転職先を選ぶときに、「有給休暇をとりやすいかどうか」は多くの方にとって重要ですよね。でも、「有給休暇をとりやすいかどうか」の感覚は人それぞれです。 人事担…

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「フィードフォースのnote」の歩き方

こんにちは!「フィードフォースのnote」に訪れていただきありがとうございます。この記事では、はじめて「フィードフォースのnote」を訪れた方へ向けて、なぜnoteで情報発信をしているのか?どんな記事が読めるのか?をご紹介しています。楽しんでいってくださいね。 ありのままのフィードフォースらしさを発信するためにnoteを書いていますなぜnoteを書いているのか?と聞かれて思い出すのは、フィードフォースが東証マザーズに上場した日、代表の塚田が全社員向けに発信した下記の言葉です

仕事は本来おもしろいもののはずだから。変化をおそれず挑戦してほしい

上場・M&A・新規事業立ち上げや事業縮小など、会社員として働いていると、所属している会社の変化に立ち会うことになりますよね。なかには、所属している会社の変化に気持ちがついていかない、という方もいるかもしれません。 そこで今日は、「会社の変化に社員はどう向き合うか」をテーマに、フィードフォースグループ代表の塚田に話を聞きました。 上場したら会社は落ち着く?!いいえ、むしろ変化を加速させます――フィードフォースの、2019年以降の変化を下記にまとめました。こうしてみると、上場

会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?

採用面接の場面で「ウチは変化の激しい会社です」「いろんなことに挑戦できます」といった説明を受けたことはありませんか? でも、「変化を激しいと感じるかどうか」の感覚は人それぞれですし、具体的なイメージが湧きにくいですよね。 そこでこの記事では「会社の変化とその許容度合」について社員に聞いてみました。会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?ぜひ想像しながら読み進めてみてください。 半数以上が「思ったよりも激しい変化だった」と感じているまずは、「フィードフォースに入社する前

データサイエンティストとして入社したのに、データ分析の仕事がない?!仕事を自らつくる新卒奮闘記

新しくデータ分析チームを立ち上げると、往々にしてあるのが「分析するデータがない」「データ分析をどう依頼すればいいかわからない」こと。 今日は、そんな立ち上がったばかりのデータ分析チームに、新卒で配属された八百さんにお話をお聞きしました。 新卒入社したばかりで右も左もわからないなか、新規に立ち上げられた分析チームに配属され、自ら仕事を生み出すための試行錯誤を繰り返す日々。そんな状況を、八百さんはどう乗り越えたのでしょうか。  データサイエンティストとして入社したのに、データ

退職するベテランエンジニアに聞く、9年働いた理由と辞める理由

フィードフォースで約9年間勤務してくださったエンジニアの増田さんが、先日退職されました。転職することが当たり前になったいま、ひとつの会社でエンジニアとして9年働くのはすごいことですよね。 そこでこの記事では、ベテランエンジニアの増田さんが、なぜフィードフォースで9年間働いてくれたのか。そしてなぜ辞めるのか。その理由を聞いてみました。 9年間辞めずに働いたのは、「嫌だと感じない」の積み重ね――フィードフォースでの勤務、おつかれさまでした!今日は、増田さんが9年間辞めずに働いて

フルリモートでもチーム感を持って働く。コミュニケーション重視の開発体制を紹介します

Webエンジニアとして働くうえで、「どんな開発体制か」はとても重要ですよね。開発手法・チーム構成・チームのスタンスなどによって、働き方は大きく変わります。 そこでこの記事では、フィードフォースが提供するプロダクトのひとつ「dfplus.io」の開発体制を、PdMに聞いてみました。 スクラム開発をベースにした週次開発サイクル――さっそくですが、開発チーム構成を教えてください。 Yang 2023年2月現在で、下記のチーム構成になっています。 ――このチームがどのように開

新卒で新規事業に配属されるのは、もっとキラキラしたものだと思っていた

「ITベンチャーに新卒入社し、新規事業に配属される」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持つでしょうか? 楽しそう・成長できそう・キラキラしている、とポジティブなイメージが浮かぶことと思います。 しかし、今回インタビューした森さんは、新卒で新規事業に配属されて以来、苦しいことのほうが多かったと語ります。それはなぜなのか?話を聞いてみました。 新卒入社して4年弱。苦しいことのほうが多かった――新卒で新規事業に配属され、3年後にマネージャー就任。そう聞くと順風満帆のように思え

転職ドラフトのスカウトメールがとどいたあなたへ

スカウトメールが届くって、不思議な感覚ですよね。お互いまったくの初対面なのに、メール1通目から「いちどお話しませんか?」とお誘いがくるわけですから。 「なぜ自分にスカウトがくるの?」「お話って何を話すの?」などなど、疑問や不安に感じることもあると思います。 「スカウトメールが届いてカジュアル面談に行ったら志望動機を聞かれた」なんて体験談も聞こえてきたりして、スカウトを警戒する気持ちもよくわかります。 そこでこの記事では、弊社がエンジニア採用活動でもっともよく利用している「

新卒社員の配属先の決め方を紹介します

新卒入社する方にとって、「どの配属先になるか?」は大きな関心ごとですよね。配属先によって職業人生が大きく左右されると感じる方も多く、巷では「配属ガチャ」なんて言葉もあるようです。 そこでこの記事では、フィードフォースが新卒社員の配属先をどう決めているか、を紹介します。なお、ここで紹介するのはあくまで「これまでの決め方」です。今後変更される可能性があることをご留意ください。 研修終了後、希望と相性をもとに決定する結論からいうと、新卒社員の配属先は、「研修終了後に希望を考慮し

「使いやすさ」が核となるサービスでフロントエンド開発に力を貸してくれませんか?

BtoBサービスって、世の中をどう良くしているかわかりづらいですよねフィードフォース主力サービスのひとつ、マーケターのためのデータフィード管理サービス「dfplus.io」でフロントエンドエンジニアを募集しています! ※2023年3月追記:おかげさまでポジションは充足しました! 募集している「dfplus.io」は、企業のマーケターが使うサービスです。BtoBのサービスは、自分たちが直接利用するBtoCサービスとちがい、世の中にどんな価値をもたらしているかを実感しづらいかと

【退職者×社長対談】自分がいなくてもフィードフォースは成長できると感じたからこその決断

創業当初からフィードフォースを支え、勤続16年になる取締役 喜多 宏介さんが、このたび退任しました。 そこで、16年間苦楽をともにしてきた代表の塚田とともに、フィードフォースの思い出話をしていただきました。 フィードフォースが成長したからこそ出てきた、卒業という選択喜多 塚田さん、16年間ほんとうにお世話になりました。 塚田 こちらこそ、ほんとうにお世話になりました。多分社員のみんなは、「なんでやめるんだろう?」と気になってると思うので、その話からしましょうか。 喜多

「いい人が多い」以外で説明するフィードフォースのチームプレイ

「社員どうしとても仲がいいです」 「いい人が多いです」 「個人プレイよりもチームプレイを重視しています」 選考を受けている会社から、そんな説明を受けたことはありませんか?フィードフォースでも、社風やヒトについて聞かれたらそう説明してきました。 でも、「いい人が多いです」だけでは担当者の主観頼りになってしまいますし、なかなか具体的なイメージがわきませんよね。 そこでこの記事では、「フィードフォースのチームプレイ」とは具体的にどういうことなのか、を説明してみようと思います。

創業から16年間お世話になったフィードフォースの取締役を退任し退職いたしました

2006年の創業から16年間お世話になったフィードフォースの取締役およびフィードフォースグループのグループ執行役員を退任し退職いたしました。 まずは株主の皆さま、お世話になっている皆さま、ご支援いただいている皆さまへ厚く御礼申し上げます。 そして一緒に働いてきてくれたフィードフォースグループのメンバーも本当にありがとうございました。 ひとつの会社に16年間、文字にすると「昭和か!」とツッコミをしたくなるほどの年数ですが、本当にあっという間の16年間でした。 そして振り返って

フルリモート・時短でも働ける業務委託カスタマーサクセスを募集しています

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」のカスタマーサクセスとしてジョインしてくださる方を探しています! この記事では、ジョインいただくメリットや勤務条件などをお伝えします。興味のある方はぜひ応募ページよりエントリください。 ※2023年2月追記:おかげさまで、ポジション充足しました!! Web広告の経験を活かしてカスタマーサクセスの経験を積めます今回募集しているポジションは、データフィード管理ツール「dfplus.io」のカスタマーサクセスです

突撃!隣のキーボード フィードフォース2022年版

みなさんは、「突撃!隣のキーボード」をご存じでしょうか?IT企業を中心に、自社の社員が使用しているキーボードを紹介する企画です。何か決まりがあるわけではありませんが、みな一様に「突撃!隣のキーボード」というタイトルの記事を出しています。 フィードフォースでは、2018年に同企画で記事を出しました。 あれから4年、フィードフォースのキーボード事情はどう変わったのか。その一部をご紹介します。 なお今回は、リモートワーク前提の働き方になっていることもあり厳密な調査は難しいので

フィードフォースは有給とりやすいってほんとう?実際に社員に聞いてみました

就職・転職先を選ぶときに、「有給休暇をとりやすいかどうか」は多くの方にとって重要ですよね。でも、「有給休暇をとりやすいかどうか」の感覚は人それぞれです。 人事担当者が「ウチは有給とりやすいですよ」と説明してくれたとしても、人事の感覚とあなたの感覚が合っているとは限りません。 そこでこの記事では、「フィードフォースは有給とりやすいのか」をテーマに、実際の有給消化率と社員の声をお届けします。 リモートワークに移行してから有給休暇消化率が低下しているまずは有給消化率を調べてみ