フィードフォースのnote

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ビジネスにテクノロジーと鼻歌を届ける株式会社フィードフォースの公式note。 フィードフォースの事業・人・社風・制度などをバラエティ豊かに発信します。

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  • フィードフォースな人々

    フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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    フィードフォースに所属するメンバーやチームのアカウントで書かれたnoteをまとめたマガジンです。公式の発信とは一味ちがう、個人の発信のバラエティさをお楽しみください。

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    フィードフォースの卒業生が登場する記事や、卒業生からの寄稿文などをまとめているマガジンです。

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    フィードフォースってどんな会社なの?中の人から見える日々の様子をお伝えするマガジン。組織や評価制度などのまじめは話から、非公式の部活やイベントなどユルいものまで幅広くお届けします。

  • フィードフォースのエンジニア・デザイナー

    フィードフォースのエンジニアやデザイナーに関する記事を集めています。

最近の記事

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変化を成長の糧に。公務員からのキャリアチェンジを経て活躍するエンジニアに話を聞きました

「変化は成長の機会。変化があるからこそ学ぶことができます」 そう語るのは、2024 年 2 月に入社したエンジニアの東さん。フィードフォースに入社して以来、日々変化する環境で挑戦を続けています。今回は、そんな東さんにキャリアの歩みやフィードフォースで働く中で感じていることを伺いました。 「もっと自分の手で価値を提供したい」と公務員からエンジニアへキャリアチェンジーフィードフォース入社前は、公務員としても働かれていたと聞きました。これまでどんな仕事をしてきたのでしょうか。

    • フィードフォース社員に聞いてみた!「あなたの仕事、ひとことでおしえてください!」

      こんにちは、note編集部です! 突然ですが、フィードフォースで働く人がどんな仕事をしているのか、ちょっと分かりづらいと思いませんか?実際、面談では「普段どんな仕事をしているのか、もっと具体的に知りたい」という声をよく耳にします。 フィードフォースは50人規模の組織ですが、複数の事業を展開しており、働く人の数だけ仕事の形があります。そこで今回は、5人のビジネスメンバーに「あなたの仕事、ひとことでおしえてください!」と聞いてみました。それぞれの言葉に込められた想いを紐解きなが

    • 人事労務の本質とは|『図解 労務入門』を通じてわたしが再発見したこと

      こんにちは。わたしは現在約 50 人規模の会社のコーポレートチームで労務を中心に働いています。恥ずかしながらこれまで仕事とそれを通じて何を実現したいのか自分の想いをきちんと言語化できていませんでした。 ところが、書籍『図解 労務入門 人事の土台をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ』と出会って、本来自分の中にあった想いに気が付くことができました。この記事では、なぜわたしが人事労務に携わるのか、労務との出会いやこれまでのキャリアについて棚卸しします。

    • スクラムフェス仙台2024参加レポート

      8/24にスクラムフェス仙台2024に参加をしてきました。 登壇レポートはすぐに作成したのですが、参加者目線でのレポートが後手に回ってしまいました。人事以外のコミュニティに出ていくこと自体が初体験だったので、簡単に記録に残しておきます。 そもそもスクラムフェス2024とは?という方はこちらのサイトへどうぞ。 当日のプログラムはconfengineに詳細が記載されています。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-sen

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    • 初めて外部イベントの登壇をしてきた@スクラムフェス仙台2024

      先日8/24にスクラムフェス仙台2024に、同僚のえーちゃんと共同登壇してきました!わたし自身は外部への登壇は人生初めてでした。 初めての経験としてどう準備して、終わった今何を感じているのかにフォーカスをしてレポートを書いていきます。 ※参加者としての記録は別記事で公開予定です。 共同登壇したえーちゃんのレポートも公開されましたので、あわせてどうぞ! スクラムフェス金沢というアジャイルコミュニティのイベントへ、プロポーザルを提出したという記事を書いて早くも3カ月が経ちま

      初めて外部イベントの登壇をしてきた@スクラムフェス仙台2024

    • スクラムフェス仙台2024で登壇してきました!

      2024/08/23~24に仙台で行われたスクラムフェス仙台に現地参加 & 登壇してきましたー! 今日は登壇の話について色々書いていきたいと思います。 今回の発表はねこやなぎさんと一緒でした。 そんなねこやなぎさんの感想についてはこちらの記事でどうぞ!一緒にふりかえりしているから似た感想もありますがw 準備段階について金沢のリベンジプロポーザル 元々、同じネタでスクラムフェス金沢にプロポーザルを出していたんですがそちらは採択ならずでした。けど、絶対喋りたいなぁと思ってい

      スクラムフェス仙台2024で登壇してきました!

    • iPad x Goodnotes で学びが捗ってる件

      先日、iPad Pro を買いました!モチベーションとしては、勉強会のメモを取るために持ち運びしやすい端末が欲しかったのと、コーチングとかで使えるといいかなぁという思いでした。 バッチリ監査役えーちゃんの承認も降りて購入しております😌 使い始めて2週間ぐらいですが、GoodnotesとM4 iPad Proの組み合わせがめっちゃ良かったので紹介します。 iPad Pro で良かったこと120Hz の書き心地がよすぎる 最初は Air で充分かなと思っていたのですが、Ap

      自分たちの手で『「働く」を豊かにする』とは?横断チームの魅力と参加のススメ

      こんにちは!フィードフォース note 編集部の鎌田です。 オフィス環境の改善や社内イベントの開催など、プロダクトやサービスによる縦割りチームの間に落ちてしまう仕事ってありますよね。特に、少数精鋭の会社では、専任を置くのが難しいため、有志のメンバーが横断的に活動することが必要になる場面も少なくありません。 社員数約 50 名のフィードフォースには「横断チーム」という組織があります。縦割りでは拾いきれないボールを拾い、会社全体に貢献するのが、複数チームから成る「横断チーム」

      自分たちの手で『「働く」を豊かにする』とは?横断チームの魅力と参加のススメ

      圧倒的な“ふりかえり力”で成長!得意なことからチームに貢献した、新卒マーケターの 1 年目をふりかえる

      こんにちは!フィードフォース note 編集部です。フィードフォースでは新卒社員が自ら成長し ”どこでも働けるけどあえてうちの会社を選んでいる” と思える力を付けてほしいと考えています。そこで大切なのが、自分で学習したりふりかえる力です。2023 年新卒入社の鎌田さんは圧倒的な“ふりかえり力”で大きな成長を遂げました。そんな鎌田さんの配属後 1 年間をメンター堤さんと共にふりかえりました。 会社とは「自分がバリューを発揮するフィールド」であるべきーまずは、配属後 1 年お疲

      圧倒的な“ふりかえり力”で成長!得意なことからチームに貢献した、新卒マーケターの 1 年目をふりかえる

    • 経験に複利を効かせろというテーマで、2ヶ月間新卒ふりかえり研修をやりました!

      今年も社内の新卒研修として、ふりかえり研修を行いました(1年ぶり4回目) 座学を4月の頭に、その後6月の前半まで毎日の学びのふりかえりをやっていたので、あらためて今年の研修をふりかえってみたいと思います。 新卒研修のベースとしてふりかえりを置くこのふりかえり研修は4月2日(社会人2日目)にやれるように、人事と調整しています。1日目は入社式と PC セットアップ、その次の日で研修のオリエンテーションが終わってすぐに入れてもらっています。 その理由が今年のテーマにもあげている「

      経験に複利を効かせろというテーマで、2ヶ月間新卒ふりかえり研修をやりました!

    • 「それいいじゃん!」の精神で相乗りし続ける組織の一員でありたい

      2024年もほぼ折り返し地点の6月ですね。今年の個人的なテーマを「学びを外に」を掲げ実行に移してから、少しずつ自分を取り巻く環境が変わってきました。 人事のお友達に学びの場に誘われたり、学びの場に同僚を誘ってみたり、出会った方と勉強会を開催してみることになったりと受け身の学びから変化を始めています。 この環境変化をふりかえってみた時に「それいいじゃん!」と思って自分もマネしてみて「それいいじゃん!」と自分の事も称えてくれる存在があっていつの間にか変わっていました。そして、

      「それいいじゃん!」の精神で相乗りし続ける組織の一員でありたい

      通称「歩く仕様書」!?新卒 5 年目でチームリーダーになったメンバーが感じた「働く豊かさ」の変化

      こんにちは!フィードフォース note 編集部です。 みなさんはどういう軸で仕事を選び、どういう時に働く豊かさを感じますか?なかなか自分に向いてる仕事がわからず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 2020 年にフィードフォースに新卒で入社し、データフィード管理ツール「dfplus.io」のカスタマーサクセスチームで働く加藤春乃さん(通称:かとはるさん)も、入社した当初は自分に向いている仕事がわからず、職種にもこだわりがなかったそうです。 しかし、今では「歩く仕様

      通称「歩く仕様書」!?新卒 5 年目でチームリーダーになったメンバーが感じた「働く豊かさ」の変化

      「失敗してもいいからやってごらん」と挑戦を後押し!フィードフォースの任せる文化をご紹介!

      こんにちは!フィードフォースで 2023 年新卒入社の すぎの しんじゅ です。dfplus.io という企業のデジタルマーケティングを支援する SaaS で、カスタマーサクセスを担当しています。 この度、めでたく 2 年目に突入しました。フィードフォースでは「失敗してもいいからやってごらん」と、1 年目でも仕事をどんどん任せてもらえます。しかも、ただ任せるだけでなく、先輩が”ほどよい”サポートで成長を後押ししてくれるので、新しい仕事でも安心して挑戦することができます。

      「失敗してもいいからやってごらん」と挑戦を後押し!フィードフォースの任せる文化をご紹介!

    • カンバン導入失敗から学ぶ、フレームワークの考え方

      皆さん、カンバンでチームの可視化やっていますか? チームで使うツールが Figjam に切り替わったので、せっかくだったらカンバンやってみるか!という話になり、チームのカンバン導入をやってみることになりました。 自分のカンバンに対しての理解度が低かった & チームに合わなかったので、結果としてカンバンは採用しなくなったのですが、その時に調べたことをまとめていこうと思います。 レーンがあって、付箋移動させていくんやろ TODO/DOING/REVIEW/DONE のレーンが

      カンバン導入失敗から学ぶ、フレームワークの考え方

    • アジャイルの人でもスクラムの人でもない私が、スクラムフェス金沢のプロポーザルを書いてみたわけ

      先日ひょんなことから、スクラムフェス金沢というイベントにプロポーザルを提出をしてみました。 スクラムフェスとは公式サイトに記載の通り、どちらかといえばエンジニアの方が多く集まるコミュニティです。 元々存在は知っていましたが、エンジニア出身でもない人事の私がプロポーザルを出してみようと思う日が来るとは、全く思っていませんでした。そんな中、ちょっとした縁をきっかけに「今だ!」と思い立ち書くことにしたのです。 この記事を書いている5月12日時点では、カンファレンスでの採否は全

      アジャイルの人でもスクラムの人でもない私が、スクラムフェス金沢のプロポーザルを書いてみたわけ

    • ふりかえりを起点とした「チーム、ファースト」に重点を置いたコーポレートチームの週次イベントを紹介します

      社員数が少ない企業において、コーポレートチームは同じチームにいながら各メンバーがそれぞれの担当領域(新卒採用、中途採用、労務、総務など)をもって活動しているのはあるあるなのではないでしょうか。しかも社内のいたるところから依頼や相談が差し込んでくる仕事でもあります。 わたしの所属するコーポレートチームではまさにそのような環境でした。さらに直近では、コーポレート領域の知識と経験が豊富なメンバーが不在の環境で日々奮闘をしていました。 そのような環境で個人ではなくチームで課題を昇

      ふりかえりを起点とした「チーム、ファースト」に重点を置いたコーポレートチームの週次イベントを紹介します