「フィードフォースのnote」の歩き方
こんにちは!「フィードフォースのnote」に訪れていただきありがとうございます。この記事では、はじめて「フィードフォースのnote」を訪れた方へ向けて、なぜnoteで情報発信をしているのか?どんな記事が読めるのか?をご紹介しています。楽しんでいってくださいね。
ありのままのフィードフォースらしさを発信するためにnoteを書いています
なぜnoteを書いているのか?と聞かれて思い出すのは、フィードフォースが東証マザーズに上場した日、代表の塚田が全社員向けに発信した下記の言葉です。
本当にそのとおりだなぁ、としみじみ感じたのを覚えています。そして、思ったのです。「当たり前のことを当たり前にやっている様子」を情報発信できれば、それは唯一無二のフィードフォースらしさになるかもしれない、と。
フィードフォースが取り組んでいるひとつひとつのことは、派手ではないかもしれない、もしかしたらふつうの、当たり前のことかもしれない。でもそんな、当たり前のことを当たり前にやっているフィードフォースをありのままに発信することで、「こんな会社も良いかも」と思ってくれる人を1人でも増やしたい。そんな思いで「フィードフォースのnote」を書いています。
どんな社員がいるの?
「フィードフォースな人々」
フィードフォースのnoteには、特定の話題についての記事をまとめた「マガジン」がいくつかあります。マガジンからまず1つめに紹介したいのは、「フィードフォースな人々」です。
その名のとおり、フィードフォースの社員ひとりひとりにフォーカスをあてた記事がそろっていますので、「フィードフォースにはどんな社員がいるの?」と気になる方はこちらのマガジンをご覧ください。
社風に制度。どんな会社かを知りたい
「フィードフォースな日々」
つづいて紹介するのは、「フィードフォースな日々」マガジン。
こちらのマガジンでは事業内容や人事制度など、会社自体を紹介する記事が読めます。
「フィードフォースってどんな会社?」と知りたい方はこちらのマガジンをどうぞ。
社員の生の声を知りたい
「フィードフォースみんなのnote」
次に紹介するのは、「フィードフォースみんなのnote」マガジン。
こちらは、会社ではなく社員個人のnoteアカウントで書かかれた記事を読めます。
個人アカウントで発信している分、社員の個性や本音が表れやすいと思います。「社員の生の声を知りたい」という方はぜひ。
特定のサービスについて知りたい
ハッシュタグで検索
選考を受けていただいている方の中には、「自分が配属されるサービスのことを知りたい」という方もいらっしゃると思います。ただ、フィードフォースには複数のサービスがあるので目当ての記事を見つけづらいですよね。
そんなときは、下記から知りたいサービスの記事一覧へとんでください。ハッシュタグにサービス名を入れることで、サービスごとの一覧が見られるようにしてあります。
なお、ハッシュタグの仕様上、サービスの正式名称ではないハッシュタグになっている場合があります(例:dfplus.io → dfplusio )。
また、ハッシュタグの性質上、フィードフォース所属ではない方の記事が含まれる場合があります。
DF PLUS
dfplus.io
ソーシャルPLUS
退職しても仲間だから
「FF外から失礼します」
掲載している記事のなかには、退職した社員のインタビューなどもあります。そういった、退職社員関連の記事は「FF外から失礼します」マガジンで読めます。
退職したとはいえ、いっしょにがんばってくれた仲間に変わりはありません。そんな仲間が掲載された記事を退職したからといって削除するのはもったいないしさみしいので、このマガジンにまとめてあります。
以上、「フィードフォースのnote」の歩き方でした。今後ともフィードフォースのnoteもよろしくお願いします。