マガジンのカバー画像

フィードフォースな人々

51
フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。
運営しているクリエイター

#チームファースト

変化を成長の糧に。公務員からのキャリアチェンジを経て活躍するエンジニアに話を聞きました

「変化は成長の機会。変化があるからこそ学ぶことができます」 そう語るのは、2024 年 2 月に入社したエンジニアの東さん。フィードフォースに入社して以来、日々変化する環境で挑戦を続けています。今回は、そんな東さんにキャリアの歩みやフィードフォースで働く中で感じていることを伺いました。 「もっと自分の手で価値を提供したい」と公務員からエンジニアへキャリアチェンジーフィードフォース入社前は、公務員としても働かれていたと聞きました。これまでどんな仕事をしてきたのでしょうか。

自分たちの手で『「働く」を豊かにする』とは?横断チームの魅力と参加のススメ

こんにちは!フィードフォース note 編集部の鎌田です。 オフィス環境の改善や社内イベントの開催など、プロダクトやサービスによる縦割りチームの間に落ちてしまう仕事ってありますよね。特に、少数精鋭の会社では、専任を置くのが難しいため、有志のメンバーが横断的に活動することが必要になる場面も少なくありません。 社員数約 50 名のフィードフォースには「横断チーム」という組織があります。縦割りでは拾いきれないボールを拾い、会社全体に貢献するのが、複数チームから成る「横断チーム」

新潟在住デザイナーが東京の会社でフルリモートワークして気づいた、コミュニケーションの大切さ

フィードフォースのデザイナー / エンジニアはフルリモートでの勤務が可能となっており、採用する方の居住地は問いません。でも、実際にフルリモートワークで転職するとなると不安もありますよね。 そこで、新潟在住のデザイナーにフルリモートワークで働く不安やコミュニケーションの大切さについて話を聞きました! 「コミュニケーションは事務的でいい」と思い込んでいた――鈴木さんは前職でもフルリモートワークだったんですね。前職とフィードフォースでちがいはありますか? 鈴木 コミュニケーショ

「家庭あっての職業人」限られた時間で成果を出すためにパパエンジニアが取り組んでいること

フィードフォースnote編集部がいま話を聞きたい人の話を聞くインタビュー企画!今回は、4ヶ月の育休から復帰したエンジニアの小坂さんに話を聞きました。 2020年9月に二児のパパになった小坂さん。エンジニアとして働きながら、自らを「家庭あっての職業人」と話す小坂さんに、限られた時間の中で仕事の成果を出すための極意を聞いてみました。 育休をとるのは当たり前。事前の情報共有で育休への不安はゼロに—小坂さんは2021年1月に育休から復帰していますが、現在どんなライフスタイルを送っ

見た目を良くするだけでは終わらない。「プロジェクトのハブ」としてのデザイナーの仕事を紹介します

一口に「デザイナー」と言っても、会社によってその仕事範囲はさまざまです。フィードフォースのデザイナーはどんな仕事をしているのか、話を聞いてみました。 目指すのは「プロジェクトを推進する”ハブ”」になることーさっそくですが、フィードフォースでのデザイナーの仕事を一言でいうとなんですか? Yang 「プロジェクトを推進する”ハブ”」になることがフィードフォースのデザイナーが目指す姿です。 一般的には、クリエイティブ制作やUIデザインなどの「見た目を良くすること」がデザイナー

内定者インターンを通して、理念への共感が実感に変わった

フィードフォースnote編集部がいま話を聞きたい人の話を聞くインタビュー企画!今回は、2021年4月に新卒入社予定の内定者 東口美睦さんに話を聞きました! 軽い気持ちで始めたインターンが思ったよりガチだった ー東口さんは、内定後にインターンとして働いているんですね! 東口 はい。大学の授業に余裕が出てきたこともあって、4年生の夏からインターンを始めました。EC Booster チームで、カスタマーサクセスをしています。 フルリモートで、かつ週3日勤務でしたし、軽いお手伝

情報発信を後押しするコツは楽しさだった!

こんにちは!2019年4月新卒入社の上岡です! 新入社員研修で学んだことの中に「フィードフォースには社内での情報発信を後押しする文化があるから、どんどん発言するといいよ」という内容がありました。 早速、日報で悩みを書いてみたところ、すぐに多くの社員からコメントでアドバイスをもらい、情報発信の文化の良さを実感しています。 なぜ、このように社内での情報発信が自然に行われるようになったのか。 以前より「社内での情報発信を後押しする文化」を積極的にリードされてきた、玉田陽子さんにイ