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「使いやすさ」が核となるサービスでフロントエンド開発に力を貸してくれませんか?

BtoBサービスって、世の中をどう良くしているかわかりづらいですよね

フィードフォース主力サービスのひとつ、マーケターのためのデータフィード管理サービス「dfplus.io」でフロントエンドエンジニアを募集しています!
※2023年3月追記:おかげさまでポジションは充足しました!

募集している「dfplus.io」は、企業のマーケターが使うサービスです。BtoBのサービスは、自分たちが直接利用するBtoCサービスとちがい、世の中にどんな価値をもたらしているかを実感しづらいかと思います。
そこでこの記事では、「dfplus.io」が誰にどのような価値を提供しているか?をお伝えしたいと思います。

マーケターが簡単に広告出稿・広告改善できるサービスです

dfplus.ioは、企業のマーケターが誰でも簡単にデータフィード管理ができるサービスです。
データフィードとは、自社の商品データを広告配信先のフォーマットに変換・送信する仕組みのことをいいます。

出典:広告だけじゃない!データフィードを活用したマーケティングとは?

このデータフィード変換を行わないと、自社の商品データを広告として活用できなくなります。商品データを活用した広告というのは、たとえば下記のような、商品単位の広告のことです。

商品単位の広告の例

こういった広告は商品それ自体で訴求できるので、広告主としては売上に直結しやすく、消費者としては欲しかった商品を発見できます。うまく活用できれば広告主にも消費者にもメリットがある広告といえるでしょう。

しかし、商品単位の広告に必要なデータフィード変換・管理をマーケターが自前でやろうとすると、かなり大変です。大量のデータを、広告出稿したい媒体に合わせて手作業で変換しようとすると膨大な時間がかかってしまいますから。

「dfplus.io」は、そんなマーケターが簡単にデータフィード変換・管理を行うためのツールなのです。

「使いやすさ」が核となっています

このように、「dfplus.io」は企業のマーケターをサポートするためのサービスです。そのため、「ユーザーにとって使いやすいか」は非常に重要です。どんなに高機能であっても、使いやすくなければマーケターをサポートすることはできませんから。

おかげさまで「dfplus.io」は、使いやすさにおいて好評をいただいており、ある導入企業からは、以下のようなうれしいお言葉もいただいています。

導入事例:ツールを乗り換え、CVRが130%に!懸念していた広告停止もなくリプレイスでき、ストレスフリーなデータフィード運用へ

どんな画面をどのように作っているのか?が気になる方は、面談の際にお見せしますね。

「使いやすさ」が核となるサービスでフロントエンド開発に力を貸してくれませんか?

そんな「dfplus.io」でフロントエンドエンジニアを募集しています。

「使いやすさ」が核となるサービスですから、フロントエンド開発は言わずもがなとても重要なポジションとなります。より良い UI/UX にこだわって、企画段階から議論をしながら開発したい方にとってはピッタリのポジションです。

これまで使いやすさにこだわって開発してきたつもりですが、理想にはまだまだ遠いです。また、6年間プロダクトがつづいたからこその、UIカイゼンのむずかしさもあります。より良いプロダクトにするために、ぜひ力を貸してください。
興味のある方は、ぜひご応募・ご連絡お待ちしています。

※2023年3月追記:おかげさまで、ポジション充足しました!!


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