【退職者×社長対談】自分がいなくてもフィードフォースは成長できると感じたからこその決断
創業当初からフィードフォースを支え、勤続16年になる取締役 喜多 宏介さんが、このたび退任しました。
そこで、16年間苦楽をともにしてきた代表の塚田とともに、フィードフォースの思い出話をしていただきました。
フィードフォースが成長したからこそ出てきた、卒業という選択喜多 塚田さん、16年間ほんとうにお世話になりました。
塚田 こちらこそ、ほんとうにお世話になりました。多分社員のみんなは、「なんでやめるんだろう?」と気になってると思うので、その話からしましょうか。
喜多