フィードフォースで大事にしている価値観、FFバリューをご紹介!
フィードフォースで大事にしている価値観「FFバリュー」について紹介します。
「FFバリュー」とは、フィードフォースのミッションである『「働く」を豊かにする。』 を達成するために社員1人1人がどのように考え、振る舞うべきかを定めたものです。
2015年に最初のバリューとして8つのバリューを作ったのですが、より覚えやすく浸透しやすい形を目指して2019年5月に以下の4つにリニューアルしました。
4つのバリュー
「日々混沌(カオス)、日々進化」
自ら挑戦し、変化を生み出す中心となる。失敗を恐れず、改善しながら進んでいく。
変化の激しい環境下で、主体的に変化を創り出し、失敗を繰り返しながら前に進んでいく事は、まさにカオスの中に自ら飛び込むこと。カオスであることイコール進化の渦中にいる証であるので、恐れず進んで行こうと勇気を奮い起こすためのフレーズ。
「チーム、ファースト」
チームのアウトプットを最大化するため、メンバーは素直かつ誠実であること、また徹底的に情報を共有し透明性を担保することを約束する。
改めてフィードフォースはサービスも会社もチームで作り上げていくんだという強い意志の表明。メンバーはチームとチームのアウトプットの最大化を第一に考え、それを実現する環境づくりにも力を注ぐ、という思いを込めている。
「×10思考」
テクノロジーと仕組みで今までの常識を更新し、大きな成果を生み出すとともに、人は人にしかできないクリエイティブな仕事をする。
労働生産性、売上、収益、スピード、クオリティ・・どうすれば今の10倍、100倍にできるのか?という発想を持ち、テコが効くポイントを探したり、テクノロジーの活用、仕組み化を常々考える習慣づけができれば、おのずと労働集約に頼らずビジネスをスケールする文化が醸成できる。
「アウトプットに愛を」
プロとして成果と細部にこだわり、周囲の期待を超えた結果を出す。高いレベルの切磋琢磨でチームを活性化させ、アウトプットの質を高める。
サービスや運用はもちろん、プレゼンひとつ、プレスリリースひとつ、規約ひとつとっても、手抜きをすることなく魂と情熱を込める。加えて、チームにおいてもその職種のプロフェッショナルとして、他のメンバーの期待を超えるようなアウトプットを出すことを心がける。
バリュー浸透のために
バリューは1つではなく、全てを網羅的に体現することが期待されています。そのため、バリューが覚えやすいということはもちろん、それぞれのバリューのもと具体的にどのような行動が期待されているのか、それぞれのメンバーがイメージでき、意識せずとも自然と行動ができるくらいに腹落ちした状態にしたい。そのような想いで「バリュー浸透チーム」が立ち上がり、有志メンバーが浸透のための施策に取り組んでいます。
フィードフォースで働くうえで欠かせない価値観、「FFバリュー」。一緒に働く仲間も募集していますので、共感いただけたらぜひお気軽にご連絡ください!
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