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表彰されない人にこそメッセージを伝えたい。社内表彰の賞状文面が長~い理由

フィードフォースのnote

とっても長~い賞状の文面

みなさんの会社では、社内表彰式はありますか?フィードフォースでは、「FFアワード」と呼ばれる社内表彰があります。期間中に活躍した社員を表彰し、称えるもので、受賞者には賞状が渡されます。

この記事で話題にしたいのは、その賞状。かなり長~い文面で、受賞理由や活躍した内容が詳細に記載されているのです。なぜフィードフォースの賞状文面はこんなに長く詳細なのか。今日はその理由に迫ります。

実際の賞状

表彰式は受賞者のためだけの時間ではない

なぜ、社内表彰の賞状文面が長いのか?それは、「受賞しなかった社員にもメッセージを送りたい」からです。

当然ですが、社内表彰で賞を受賞できるのはごく一部の社員だけです。受賞できるのは半年に数人ほどで、全社員の10%ほどしかいません。見かたを変えると、90%の社員は表彰されずに、受賞の様子をただみているだけの存在といえます。

せっかく全社員の前で行うのだから、表彰式が受賞者のためだけの時間になってしまうのはもったいない。受賞者を称えることはもちろん大事だけれど、それと同じくらい、「受賞しない多数の社員にとっても意味のある時間にしたい」と考えた結果、賞状の文面に受賞理由を詳細に書くことにしたのです。

受賞しなかった社員にもメッセージを伝えたい

賞状の文面には、受賞者のどんな行動が優れていて、賞賛に値するのか。どんな行動がフィードフォースのバリュー(=価値観・行動規範)に合致しているのか。などが詳細に記されています。
そして、この文面を代表の塚田が全社員の前で読み上げるのです。

オフラインで実施していたころの表彰式の様子
現在はオンライン実施に移行

こうして受賞理由と活躍の詳細を、社長のことばで全社員に共有することで、「こういう動きが会社に評価されるんだ」とか、「自分もこうすれば受賞できるかもしれない」と自分ごととしてとらえてくれたらうれしい。そう考えています。

もし、受賞理由の共有がなく単に表彰だけしていたら、「なんかすごい人がよくわからないけどほめられている」と他人ごとに感じてしまうかもしれません。
それではあまりにもったいないので、表彰を自分ごととしてとらえやすくするために、賞状文面を詳細にしているのです。


以上が、社内表彰の賞状文面がやたらと長~い理由でした。
ちょうど、この記事が公開された3日後の2022年6月10日にFFアワードが開催されます。今年は誰がどんな理由で表彰されるのか。社員のみなさんはお楽しみに。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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