どれだけやっても「新人のくせに生意気」と言われなかったからこそできた成長と貢献
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どれだけやっても「新人のくせに生意気」と言われなかったからこそできた成長と貢献

フィードフォースnote編集部がいま話を聞きたい人の話を聞くインタビュー企画!今回は、新卒入社1年目ながら新規事業の主担当となり、社内表彰で新人賞&バリュー賞をW受賞した川井悠高さんに話を聞きました。

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【インタビュイー経歴】
川井 悠高(かわい ゆたか)
2020年新卒入社。ソーシャルPLUSへ配属後、セールスとして従事。 ShopifyとLINEを連携したCRM施策を実現する「ソーシャルPLUSアプリ」の主担当としてチームに貢献し、2021年夏に社内表彰で新人賞とバリュー賞をW受賞した。好きなコーヒー豆の産地はグァテマラ。

次に入社する人のために、学びを文書化した一年目

——さっそくですが、2021年夏の社内表彰で新人賞とバリュー賞をW受賞した話を聞かせてください。どこが評価されたんでしょうか?

川井 ソーシャルPLUSのセールスとして、チームの想定よりも早く独り立ちできたことと、社内に散らばっているノウハウやナレッジを整理したことが評価されたのだと思います。

表彰されたときも話したのですが、新卒一年目のわたしが「あれやりましょう、これやりましょう」と提案しても、「新人のくせに生意気」と言わずに優しくサポートしてくださったチームの先輩方のおかげだと思っています。

川井さん賞状
(実際の賞状)

——社内のノウハウやナレッジの整理ですか。なぜ取り組もうと思ったんですか?

川井 セールスとしてソーシャルPLUSについて学ぼうと思ったときに、手元にあった素材がサービス資料とシステム仕様書だけだったんです。確かにこれらがあれば形式的な知識は得られるのですが、お客様が実際にどんな悩みを持っているのか、商談でどんな流れになるのか?などの実践的なノウハウを知る術がありませんでした。

そういった、形式的ではないノウハウやナレッジは先輩社員の頭の中にありました。商談のたびに先輩社員に、「こういうお客様の悩みはどう解決すればいいでしょう」「こう聞かれたときはどうしたらいいですか?」などと質問をすると、多くのアドバイスをいただけました。そこで初めて得られるノウハウやナレッジがたくさんあったんです。

そこで、わたしが先輩社員から口頭で学んだことを文書化して残そうと思いました。
わたしの次にソーシャルPLUSに入社する新人社員も、きっとわたしと同じような悩みを持つでしょうから、文書化して残しておけばわたしよりも早く独り立ちできるんじゃないかと思ったんです。

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そうして文書化したものを先輩に見せると、間違っている部分を訂正してもらえたり、自分が学んだことの復習になったりと、副次的な効果が表れました。先輩方も協力してくださって、わたしが書いたものに追記や補足を入れてくれて、ノウハウを蓄積する良いサイクルが生まれたと思っています。

自分ならではの「強み」を持ちたくて、Shopifyアプリの主担当に立候補

——素晴らしい取り組みですね。他に評価されたことはありますか?

川井 ソーシャルPLUSとして新しい取り組みである、「Shopifyアプリ」の主担当に立候補して、Shopifyの情報を率先して集め、知見をチームに広めたことだと思います。

【Shopifyアプリ「ソーシャルPLUS」】
ID連携を軸に、LINEを活用した顧客コミュニケーションの最適化を実現するShopifyアプリ。ShopifyとLINEを連携したCRM施策が可能となる。

ソーシャルPLUS Shopifyアプリ

新卒で入社して1年目。まずは基礎を身につけて一人前になることを大前提に、「一人前になれた後」のことも考えていました。ただ人から言われたことをやるだけではなく、自分でやることを見つけて宣言し、結果を残したい性分です。

そう考えていたとき、会社としてShopifyアプリをリリースすることになりました。もともとShopifyに魅力と可能性を感じていたこともあって、これを自分のストロングポイントにしたいと考えて、主担当に手を挙げました。

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個の意見をフラットに受け止める文化があるから、新人でもチャレンジしやすい

——入社してまもない段階でShopifyアプリの主担当に手を挙げたとき、周りの反応はいかがでしたか?

川井 Shopifyについては、主担当に手を挙げる前からたくさん勉強していました。調べて得た知識をチーム内に共有もしていたので、手を挙げたときには自然と任せてもらえましたね。

——新卒1年目の社員でも挑戦しやすい環境がありますね。

川井 そうですね。入社年次に関係なく個の意見が尊重されて、フラットに議論できることが働きやすさのポイントだと思います。

例えば、自分がやりたいことをポエムレベルの段階でもドキュメント化してシェアすることは日常的に行われています。そうすると、それを見た人から「自分はこう思う」「こんなふうにしてみたらどうか」といったフィードバックが生まれ、議論が発展していくんです。

水面にしずくを落とすと波紋が広がって、その波紋をみんなが確認できるようになっている。そんな環境だと思います。

——その社風が、生意気と思われるようなことも受け止めてくれる土壌をつくっているんでしょうね。最後に、今後チャレンジしたいことはありますか?

川井 わたしはもともと新しいサービスをつくることに興味があるので、いずれは新サービス立ち上げに携わりたいですね。
いま主担当として関わっているShopifyアプリは、ソーシャルPLUSの延長線上のサービスではありますが、売り方や商談の進め方は従来のやり方と異なる部分が多いので、新サービスを立ち上げている気持ちで取り組んでいます。

いつか自分がつくりたいサービスが生まれたときにいまの経験が活きてくると思うので、今は目の前の事業に全力投球したいと思います。

——それは大きなチャレンジですね。本日はお話、ありがとうございました!

(インタビュー・文:宮原 智子

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