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日本全国どこでも採用から半年。社員の働き方はどう変わったか

フィードフォースのnote

フィードフォースでは2021年11月から、国内であれば居住地を問わない採用=「日本全国どこでも採用」を始めました。

それから半年あまりが経ち、実際にこの制度が使われているのか。社員の働き方はどう変わったのかを調べてみました。
フルリモートで働くことに興味がある方は、ぜひお読みください。

社員の22%が通勤圏外でフルリモートワーク

まず、実際に通勤圏外に住んでいる社員は全体の22%でした(2022年6月時点)。

特筆すべきは、「日本全国どこでも採用」の開始以降に入社した11人中7人が通勤圏外に住んでいることです。通勤圏外からの応募が増え、実際に「どこでも採用」が行われているのが分かりますね。

次に、全国勤務可能になったことで社員の働き方がどう変わったのか?実際の社員の声を紹介していきたいと思います。

「地元に帰りたい」「子どもが伸び伸びと過ごせる」通勤圏外へ引っ越した社員の声

まずは、元々通勤圏内に住んでいて、コロナ禍以降に通勤圏外へ引っ越した社員からの声です。彼らに、なぜ引っ越したのか、理由を聞いてみました。

みな、それぞれの理由で通勤圏外へ引っ越していることが分かります。引っ越し先は、「社員自身の地元」「配偶者の実家近く」など、ご家族の都合が多い印象ですね。

次に、「引っ越してよかったこと」を聞いてみました。

みな、それぞれのメリットを感じているようです。特に印象的なのは最後の回答「家庭の事情で引っ越しが決まり、辞めるしかないと思っていた」ですね。なんだかじーんときました。

確かに数年前まではフルリモートワークを許可しておらず、引っ越しするなら辞めるしか選択肢がありませんでした。いま、こうして働きつづけてくれてほんとうに良かったです。

入社当初から通勤圏外でフルリモートワークする不安を聞いてみた

ここまで、通勤圏外に引っ越した理由とメリットを紹介しました。でも、フルリモートワークになることで不安を感じている方もいると思います。

特に入社当初からフルリモートワークの場合、一度もリアルで顔を合わせたことのない社員と働くことになるのでなおさら不安ですよね。そこで、入社当初から通勤圏外で働いている社員に、不便や不安がないかを聞いてみました。

リモートワークの不安その1:孤独に感じてしまいそう

フルリモートワークひとつめの不安は、「孤独に感じてしまいそう」です。
確かに、フルリモートワークだと社員どうし直接顔を合わせることがありません。通勤圏内に住んでいる社員のように「いざとなれば会いに行く」こともなかなかできませんし、入社当初からフルリモートワークであればなおさらです。

そんな不安をどう解消したか?社員に聞いてみました。

Slackや日報などを活用して、チーム内外のメンバーと交流している方が多いようです。
Slackをはじめとした、各種ツールの利用ガイドラインを定めていることも、安心感につながっているようですね。

「日報」と聞いて疑問に感じた方もいらっしゃると思います。フィードフォースでは、強制ではない自発的に楽しむ文化としての日報があります。詳しくはこちらの記事に記載していますのでよかったらどうぞ。

ただ、「ランチをオンラインではなく一緒に行けたらと思うことはある」という声は本音でしょうし、フルリモートワークのデメリットと言えそうですね。

リモートワークの不安その2:自宅で働く環境をどこまで整備するか

つづいての不安が、「自宅で働く環境」についてです。
リモートワークではPCやデスク周辺の設備を整える必要がありますよね。通勤圏内に住んでいる人とちがって、「いざとなればオフィスへ行く」選択肢がとれないのでなおさらです。

自宅で働く環境の不安については、入社すると利用できる「在宅勤務購入補助3万円」があって助かったという声がありました。
でも確かに、あれこれとこだわると3万円ではぜんぜん足りないですよね。

ちなみに、社内のドキュメント管理に使っている esa の「ノウハウ/リモートワーク」カテゴリには、「みんなが使ってる〇〇シリーズ」として、マイク・ヘッドセット・マウス・ルータ・モニタなどの口コミが蓄積されています。
各備品の口コミが価格別に紹介されており、購入の参考にしている社員も多いとか。

コミュニケーションと設備面に問題がなければ不安を感じていない

つづいて、フルリモートワークで特に不安や不便を感じていないと回答した社員の声も紹介します。

「不安に感じていること」で挙がったコミュニケーションと、働く環境設備のふたつに問題がなければ、不安を感じずに働けているようですね。

課題をひとつずつ解消して、より豊かに働く

以上、「日本全国どこでも採用から半年。社員の働き方はどう変わったか」をお伝えしました。アンケートでは、おおむねポジティブにとらえている社員が多いようで安心しました。

日本全国どこでも採用も、フルリモートでの入社受け入れも始まったばかりで、まだ課題も多いです。アンケートにもあったように、孤独感やコミュニケーション面での課題はこれからも発生するでしょう。

それらの課題をひとつずつ解消して、社員がより豊かに働けるよう試行錯誤してまいります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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