データフィード個別勉強会の資料を公開します!
こんにちは。DF PLUSマーケターの渡邉由美子です。
現在、DF PLUSでは、データフィードの個別勉強会を開催しています。
そもそも、『データフィードって?』と思われた方も、沢山いらっしゃるかと思いますので、個別勉強会をはじめた背景と、『データフィード』について、勉強会の資料の一部を公開させていただきながら、ご紹介いたします!
なお、勉強会の講師を担当した横関のプロフィールはFacebookで公開していますので、ぜひチェックしてみてください!
▼公開資料▼ ※無断転用禁止
データフィード個別勉強会開催の背景
ダイナミック広告運用の成功には欠かせないデータフィードマネージメントですが、実際に広告を担当されているお客さまからは、下記のようなご相談を多数いただいていました。
では、なぜデータフィードには「分からない壁」ができやすいのでしょうか?
それは、データフィードの仕様が媒体毎に違う上に、商材情報のマスターデータの構成が1社1社違うからではないかと考えています。
いざ施策に取り組もうと思っても、
などのように、つまづいてしまう事が多いようです。
せっかくデータフィードの改善に取り組もうと思っても、つい諦めてしまう…。
データフィードのリーディングカンパニーとしては、そんなデータフィードにまつわるお悩みを無くすお手伝いができないか?保有しているデータをもっと有効活用して欲しい!1社1社の状況が違うからこそ、それぞれの状況に合ったサポートが必要ではないか?こんな想いから個別勉強会を開始いたしました。
フィードフォースのDF PLUSとは?
DF PLUSとは、フィードフォースが開発・提供しているサービスの1つであり、データフィードのアウトソーシングサービスです。
ではそもそも、データフィードとは?
データフィードとは、自社で保有している商材情報のマスターデータを、ダイナミック広告などの形式に変換して送信する仕組みのことです。
データフィードの仕様は、媒体毎に異なる為、各媒体の仕様に合わせて変換・送信を行う必要があります。DF PLUSでは、マスターデータをご提供いただければ、各媒体の仕様に応じて、データフィードの作成を代行させていただきます。更に、単なるフォーマットの変換だけではなく、各広告媒体のパフォーマンスを最大限発揮できるように、データフィード活用=データフィードマネージメントをサポートさせていただいています。
ちなみに、ダイナミック広告(動的広告)とは、ユーザーが見た商品情報を基にクリエイティブが自動生成される広告配信の事です。
ダイナミック広告の他にも、データフィードを活用した広告手法は増加しており、広告施策の成果向上には、データフィードマネージメントが重要となっています。
「個別」だからこそのメリット!
いかがでしたでしょうか?データフィードの役割や取り巻く環境について、簡単に触れさせていただきましたが、実際の勉強会では、本記事の資料をベースとしながらも、個別勉強会だからこそ、事前に現在のご状況やお悩み、ご要望をヒアリングさせていただいた上で、勉強会の内容をカスタマイズさせていただいています。
豊富な実績と専門知識を保有するフィードフォースだからこそのナレッジを、丁寧にご説明させていただきますので、ご興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問合せ下さいませ。
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