社風は細部に宿る!細かすぎる求人票 リモートワークVer. つくりました
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社風は細部に宿る!細かすぎる求人票 リモートワークVer. つくりました

こんにちはこんばんは。人事のなべはるといいます。
1年ほど前に、「細かすぎる求人票」を書きました。転職するときに本当は知りたいけれど、面接で聞くほどのことではないかな…と質問を躊躇してしまうような、細かい情報を集めたものです。

あれから1年経ってリモートワークが急速に普及したこともあり、転職時に知りたいポイントも大きく変わっていると思うので、「細かすぎる求人票 リモートワーク Ver.」をつくりました!

※フィードフォースでは2020年3月からフルリモートワークに移行しています。

オフィス出社の平均は週1.7日

2020年11月にとったリモートワークアンケートによれば、一週間の平均オフィス出社日数は1.7日。「毎日リモートワーク」「週1オフィス出社」「毎日オフィス出社」の順に多いようですね。

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(アンケート結果)

オフィス出社する理由は下記のとおりさまざまでした。

【オフィス出社する理由(抜粋)】
・オフィスのほうが集中できる
・週に1度くらいは顔を合わせて話したい。オフィスのほうが気軽に質問や雑談できる
・先輩の仕事から学びたい
・仕事と休みの区別をハッキリさせたい
・運動不足の解消、気分転換

チームや職種によっては週1回のオフィス出社をルール化しているところもあるようです。
ちなみに、社員の在宅勤務環境については「突撃!隣の在宅デスク」を読むと雰囲気が分かります。

ハーフリモートOK

午前中は在宅で仕事をして、午後からオフィス出社することも可能で、活用している社員もいます。
「電車の混雑を避けられる」「気分転換になる」「自宅で荷物を受け取れる」などの理由でハーフリモートにする社員もいるようです。

Slack と esa で情報共有

リモートワークで気になるのが、スムーズなコミュニケーションや情報共有ができるか?ですよね。
フィードフォースでは、リモートワーク移行前から Slack と esa でのコミュニケーションが前提になっていたので、それほど戸惑わずにリモートワークに移行できました。

特に esa では、日報・会議の議事録・新しい施策のたたき台・ノウハウ・セミナー参加レポートなどなど、多くの情報が日々蓄積されています。
これまで蓄積されてきた記事数は軽く数千をこえており、情報共有が文化になっていることが分かります。

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↑のとおり、情報がカテゴリ階層ごとに蓄積されているので、階層をたどっていけば目的の情報までたどり着けるのです。

フィードフォースでは、「情報共有にデメリットはない。もしかしたら誰かの役に立つかも、程度でいいのでどんどん情報共有しよう」という方針でいます。情報共有について興味がある方は こちらの記事 もどうぞ。

話したいことがあれば「いまちょっとZoomいいですか?」

仕事中、チャットではなく直接話したいこともあると思います。そんなときは、「いまちょっとZoomいいですか?」と声をかけることを推奨しています。

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普段は Slack で非同期に。必要があれば Zoom で同期的に。このように、同期・非同期のコミュニケーションを使い分けています。

雑談は Discord や Colla を活用…が、まだまだ試行錯誤中

Slack・esa・Zoom を利用することで、仕事上のコミュニケーションは問題なくとれますが、オフィスワークのときにあった「偶発的な会話」「ちょっとした雑談」はリモートワークでは難しいですよね。

フィードフォースでもこの課題についてはまだ明確な解決策を見いだせておらず、チームによってさまざまな施策を試行錯誤しているようです。

例えばあるチームでは、Discord に常時接続していつでも話しかけられる状態を作っています。

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「沖縄」や「スタバ」などのネーミングがいいですね。「朝会は沖縄でやります」なんて会話も聞こえてきたり。
ただ、Discord は一部チームのみの利用にとどまっており、全社でどう活用するかは検討中です。

また、Colla という社員を自動で紹介してくれるサービスを利用しています(社内では Collaさん と呼ばれています)。

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Collaさん による紹介で社員の意外な一面を知れたり、雑談のきっかけになっています。bot が自動で質問&紹介をしてくれるので、無理なく続けられるのがいいですね。

それ以外にも、朝会を Slack のスレッドで実施して昨日あった出来事を共有したり、雑談する時間を決めてティータイムとしたりと、チームごと工夫をしています。

社員どうしの呼び方はさんづけが多い

ふと気になって、社員のことをなんて呼んでいるのか調べてみました。社員の呼び方も社風が出ますよね。
筆者が社員をどう呼んでいるかを数えてみた結果は下記のとおり。

さんづけ:86%
呼び捨て:14%

さんづけが圧倒的に多いですね。今回のサンプルである筆者は、社歴長めかつ平均年齢より高いので、他の社員よりも呼び捨てで呼ぶ割合が高いかもしれません。

また、さんづけの中には「渡邉さん」のように 名前 + さん で呼ぶパターンと、「まえはるさん」のように、あだ名 + さん で呼ぶパターンがあります。あだ名にさんづけすることが多いのが特徴かもしれません。

さらに言えば、あだ名+さんづけの中には、「えーちゃんさん」「あっくんさん」など、「~ちゃん」「~くん」のあとにさんづけするパターンもあります笑。

ちなみに、社長の塚田(ふだんは塚田さんと呼んでいます)はほとんどの社員をさんづけで呼び、かつ敬語で話しかけるのでそれが社風にあらわれているのかもしれません。相手の年齢に関係なく敬語で話す人もとても多いです。

細かい管理はしないけど、「チーム、ファースト」でまめなコミュニケーションを

リモート勤務者を管理するために細かく報告を求めるという話を聞いたことがありますが、フィードフォースではそういった細かい管理はしていません。

細かい管理はしませんが、チームのアウトプットを最大化するためにまめに自身の状況を共有・報告することは社内でよくみられる光景です。
例えば、「朝イチで自身の業務予定を共有」「昼休みに入る・戻ったときにSlackに投稿」「退勤するときに Discord や Slack で一声かける」などは、多くのチームで実践されています。

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(とあるチームの朝の Slack )

会社として大事にしている価値観=バリューの1つに「チーム、ファースト」があるので、チームのアウトプットを最大化するために必要な情報共有・コミュニケーションは積極的に行うことは共通認識として持っています。

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クラウドサイン導入で稟議もオンラインで

リモートワークへの移行を阻む大きな壁が、稟議や契約書などのいわゆるハンコが必要な仕事です。
フィードフォースではリモートワーク移行直後に クラウドサイン を全面導入しました。稟議や契約書の取り交わしをオンラインで完結できるようにしたことで、「ハンコをもらいに出社する」ケースは激減しました。

ただ、労務や経理などの一部の職種はまだ完全にペーパレスにはなっておらず、オフィス出社が必要な職種もあるようです。

飲み会やイベントはオンライン実施。辞めた社員が参加することも

リモートワークが前提になったことから、歓送迎会や納会などのイベントはすべてオンライン実施に切り替わりました。
Zoom + Slack を併用してわいわいやっています。

納会の様子

(年に1度の納会の様子)

また、1か月に1度のLT(Lightning Talk)会もオンラインで実施しており、そちらはフィードフォースを辞めた社員が参加することもあります。
物理的に集まる必要がなくなったので、辞めた社員や育休中の社員でも参加しやすくなったのがいいですね。

余談ですが、フィードフォース(略してFF)を辞めた社員がフィードフォース社員に連絡をとるとき、「FF外から失礼します」と一言添えるのが通例になっています。そこから転じて、社員どうしのやり取りでは「FF内から失礼します」と添える遊びもあったりします。

以上、細かすぎる求人票リモートワークVer.をお送りしました。次回、「突撃!となりの在宅デスク」に続くかもしれません。

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