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フィードフォースな日々

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フィードフォースってどんな会社なの?中の人から見える日々の様子をお伝えするマガジン。組織や評価制度などのまじめは話から、非公式の部活やイベントなどユルいものまで幅広くお届けします。
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#社風

「フィードフォースのnote」の歩き方

こんにちは!「フィードフォースのnote」に訪れていただきありがとうございます。この記事では、はじめて「フィードフォースのnote」を訪れた方へ向けて、なぜnoteで情報発信をしているのか?どんな記事が読めるのか?をご紹介しています。楽しんでいってくださいね。 ありのままのフィードフォースらしさを発信するためにnoteを書いていますなぜnoteを書いているのか?と聞かれて思い出すのは、フィードフォースが東証マザーズに上場した日、代表の塚田が全社員向けに発信した下記の言葉です

フリーの採用広報ライターに、フィードフォースの社風を聞いてみました

「御社はどんな社風ですか?」 「どんな人が多いですか?」 これらは採用活動のなかでよく聞かれる質問の筆頭ですが、どうお答えすればいいものか、なかなか難しいものです。長く働いていると、自社を客観的にみれなくなってしまうんですよね。 自社の社風を説明するのが難しいなら、社外の方に聞いてみよう!と思い立ち、フィードフォース社員7人のインタビュー記事を手がけているフリーの採用広報ライター宮原さんに話を聞いてみました! 「社外の方からみたフィードフォースの社風」をぜひご笑覧くださ

会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?

採用面接の場面で「ウチは変化の激しい会社です」「いろんなことに挑戦できます」といった説明を受けたことはありませんか? でも、「変化を激しいと感じるかどうか」の感覚は人それぞれですし、具体的なイメージが湧きにくいですよね。 そこでこの記事では「会社の変化とその許容度合」について社員に聞いてみました。会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?ぜひ想像しながら読み進めてみてください。 半数以上が「思ったよりも激しい変化だった」と感じているまずは、「フィードフォースに入社する前

「いい人が多い」以外で説明するフィードフォースのチームプレイ

「社員どうしとても仲がいいです」 「いい人が多いです」 「個人プレイよりもチームプレイを重視しています」 選考を受けている会社から、そんな説明を受けたことはありませんか?フィードフォースでも、社風やヒトについて聞かれたらそう説明してきました。 でも、「いい人が多いです」だけでは担当者の主観頼りになってしまいますし、なかなか具体的なイメージがわきませんよね。 そこでこの記事では、「フィードフォースのチームプレイ」とは具体的にどういうことなのか、を説明してみようと思います。

フィードフォースは有給とりやすいってほんとう?実際に社員に聞いてみました

就職・転職先を選ぶときに、「有給休暇をとりやすいかどうか」は多くの方にとって重要ですよね。でも、「有給休暇をとりやすいかどうか」の感覚は人それぞれです。 人事担当者が「ウチは有給とりやすいですよ」と説明してくれたとしても、人事の感覚とあなたの感覚が合っているとは限りません。 そこでこの記事では、「フィードフォースは有給とりやすいのか」をテーマに、実際の有給消化率と社員の声をお届けします。 リモートワークに移行してから有給休暇消化率が低下しているまずは有給消化率を調べてみ

上場すると働きづらくなるはほんとうか?実際に社員に聞いてみました

「会社が上場を目指すと、社員にとっては働きづらくなる」 そんな声を聞いたことがありませんか? 売上目標が厳しくなったり社内ルールが増えるなど、上場によって働きづらくなる要因はあるようです。 そこで、フィードフォースが上場したことで働きづらくなったのかどうかを、実際に社員に聞いてみました! 上場準備期間を経験した社員に聞いてみましたフィードフォースは2019年8月に当時の東証マザーズに上場しています。今回のアンケートはその1年前、2018年8月以前から在籍している社員を対

フィードフォースのnoteに込めた想いを自分で言うのは照れくさいので、他社広報に話を聞いてもらった

どうも、フィードフォースのnote編集長のなべはるです。 「noteにこめている想いは人一倍あるつもりだけど、それを自分で言葉にするのはなんだか照れくさい……」そう感じてしまって、これまでなかなか想いを言葉にできずにいました。 そんなとき、ふとひらめきました。「自分で言葉にするのが照れくさいなら誰かに聞いてもらおう。せっかくだから、他社で採用広報をやっている方にインタビューしてもらおう!」と。 というわけで今回は、カイロスマーケティング株式会社の採用広報担当さとうさんに、

毎日50件・年間1.4万件の日報を読む社長に、その理由を聞いてみた

皆さんは「日報」にどんなイメージをもっていますか?なかには、「めんどくさい」「いやいや書くもの」とネガティブなイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。 フィードフォースでは自発的に日報を書く文化があり、会社としての強制ルールではないにもかかわらず約70%の社員が日報を書いています。 代表の塚田は、そんな日報を毎日欠かさず読んでいるとのこと。そこでこの記事では、代表の塚田からみたフィードフォースの日報文化についてお伝えします。 現場の「肌感覚」を感じられる日報を

「ありがとう」だけで15種類?!2000以上あるSlackカスタム絵文字をちょっとだけ紹介します

フィードフォースのSlackには、便利なものから一見「いつ使うの?」と思えるものまで、個性豊かなカスタム絵文字が存在しています。 ここではその一部をご紹介します。Slackの絵文字には社風が表れますよね! 2280個もあるSlackカスタム絵文字まず、フィードフォースのSlackワークスペースにいくつのカスタム絵文字があるか調べてみたところ、なんと2280個もありました! こんなにたくさんあるんですね……ちょっとびっくりしています。いったい、どんな絵文字がどのように使われ

自然体で公式Twitterを運用していたら、多くの人とつながることができました

フィードフォースの公式Twitterアカウントのフォロワーやimp(インプレッション。表示回数のこと)が少しずつ伸びてきました。この記事では、「自然体で運用する」方針と共に、フィードフォース公式Twitterの1年間をふりかえってみようと思います。 記事後半には、この1年で特に伸びたツイートの紹介もありますので、Twitter運用に興味のある方もぜひお読みください。 伸び悩んでいたTwitter。“自然体”で運用すると決めた2019年9月頃から本格始動した公式Twitte

「謙虚な人が多い」「有休みたいに育休がとれる」エンジニアが語る、フィードフォースのぶっちゃけ裏話

転職や就職のとき、「一緒に働く人が大事!」という方は多いのではないでしょうか。選考がオンラインだと、「通りすがりの社員の雰囲気」「社員どうしの雑談の様子」など、会社の雰囲気を感じる機会が少なくなりましたよね。 この記事では、フィードフォースのエンジニアたちがいろいろなテーマでゆるく語りあう座談会形式で、社員の人柄や雰囲気をお届けします! 開催はZoomで、その場で書いた各自の回答を見ながら、思いつくままに話します。 ■エンジニア紹介■ 質問①フィードフォースに入社して驚

社風は細部に宿る!細かすぎる求人票 リモートワークVer. つくりました

こんにちはこんばんは。人事のなべはるといいます。 1年ほど前に、「細かすぎる求人票」を書きました。転職するときに本当は知りたいけれど、面接で聞くほどのことではないかな…と質問を躊躇してしまうような、細かい情報を集めたものです。 あれから1年経ってリモートワークが急速に普及したこともあり、転職時に知りたいポイントも大きく変わっていると思うので、「細かすぎる求人票 リモートワーク Ver.」をつくりました! オフィス出社の平均は週1.7日2020年11月にとったリモートワーク

Uniposを使ったバリュー浸透活動レポート

フィードフォースでは2017年7月から、Uniposさんが提供するピアボーナス実現サービス を利用しています。社員同士が日々の何気ない感謝を伝えたり、賞賛・激励を伝えてバリューを社内に浸透させることにとても役立っているので、バリュー浸透の活動内容とともにフィードフォース流の Unipos の使い方をご紹介します。 浸透させたいバリューとは? FFバリューとは、フィードフォースのミッション「働く」を豊かにするを体現するために、社員一人ひとりの振る舞いを定めたものです。 詳し

読書大好き!フィードフォースみんなの本棚

「フィードフォースにはどんな人が多いですか?」と選考でよく聞かれることがあります。 もちろん人それぞれ個性はあるのですが、「いい人」「勉強熱心」そして「読書好き」は割と共通しているなと思います。 また情報共有が大好きな人たちも多いので、社内ではオススメの本情報をシェアすることも多いです。 今回は社内情報共有ツールのesaに投稿された「みんなの本棚」の記事を抜粋して、フィードフォースの社員がどんな本を読んで、どんな感想を持ったかご紹介します! みんなの本棚ってなに? フィード