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フィードフォースな人々

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フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。
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#エンジニア

変化を成長の糧に。公務員からのキャリアチェンジを経て活躍するエンジニアに話を聞きました

「変化は成長の機会。変化があるからこそ学ぶことができます」 そう語るのは、2024 年 2 月に入社したエンジニアの東さん。フィードフォースに入社して以来、日々変化する環境で挑戦を続けています。今回は、そんな東さんにキャリアの歩みやフィードフォースで働く中で感じていることを伺いました。 「もっと自分の手で価値を提供したい」と公務員からエンジニアへキャリアチェンジーフィードフォース入社前は、公務員としても働かれていたと聞きました。これまでどんな仕事をしてきたのでしょうか。

「スーパーマンじゃない」と自覚したエンジニアが、ふりかえりの習慣で着実に成長した話

「自分は思ったようになんでも実践できるスーパーマンのような人間ではありません。だからこそ地に足をつけて、地道に一つひとつ積み上げるエンジニアであろうと思っています」 そう語るのは、2019年に中途入社した浅田省吾さんです。 フィードフォースに入社した当初、十分に力を発揮できず焦っていたという浅田さん。そうした状況を打破すべく浅田さんが取り組んだのは、「ふりかえりとカイゼン」でした。 「自分が書いたコードがリリースされない……」能力不足を感じて焦りばかりが膨らんだ――フィー

【退職者×社長対談】働く場所は変わっても"戦友"であることは変わらない

フィードフォース勤続14年、社員10名の頃からフィードフォースを支えてきた執行役員開発本部長の大西 健太さんが、このたびフィードフォースを退職することになりました。 そこで、14年間苦楽を共にしてきた代表の塚田が大西さんの想いを聞きました。 引き止めなかったのは、転職が大西さんにとってプラスになると確信していたから 塚田 まずは、14年間ほんとうにおつかれさまでした。そしてありがとうございました。 大西 こちらこそ、ほんとうにお世話になりました。 塚田 勤続14年です

「家庭あっての職業人」限られた時間で成果を出すためにパパエンジニアが取り組んでいること

フィードフォースnote編集部がいま話を聞きたい人の話を聞くインタビュー企画!今回は、4ヶ月の育休から復帰したエンジニアの小坂さんに話を聞きました。 2020年9月に二児のパパになった小坂さん。エンジニアとして働きながら、自らを「家庭あっての職業人」と話す小坂さんに、限られた時間の中で仕事の成果を出すための極意を聞いてみました。 育休をとるのは当たり前。事前の情報共有で育休への不安はゼロに—小坂さんは2021年1月に育休から復帰していますが、現在どんなライフスタイルを送っ

「謙虚な人が多い」「有休みたいに育休がとれる」エンジニアが語る、フィードフォースのぶっちゃけ裏話

転職や就職のとき、「一緒に働く人が大事!」という方は多いのではないでしょうか。選考がオンラインだと、「通りすがりの社員の雰囲気」「社員どうしの雑談の様子」など、会社の雰囲気を感じる機会が少なくなりましたよね。 この記事では、フィードフォースのエンジニアたちがいろいろなテーマでゆるく語りあう座談会形式で、社員の人柄や雰囲気をお届けします! 開催はZoomで、その場で書いた各自の回答を見ながら、思いつくままに話します。 ■エンジニア紹介■ 質問①フィードフォースに入社して驚

理想のエンジニア組織を目指して。ソーシャルPLUSの開発リーダーがビジネスサイドにもコミットする理由

フィードフォースnote編集部がいま話を聞きたい人の話を聞くインタビュー企画!今回は、ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」で開発リーダーとして活躍する佐藤亮介さんに話を聞きました! ※ソーシャルPLUS は 2021 年 9 月に分社化しました。 ※佐藤さんはグループ会社のソーシャルPLUS で活躍中です! 「ビジネスにも貢献できるエンジニアになりたい」という想いでフィードフォースに入社した佐藤さん。開発リーダーとして技術面でチームをリードしながらも、ビジネス面

「人生を豊かに過ごす」というビジョンを持ったエンジニアが、フィードフォースに入社した理由

このnoteはフィードフォースで働く現役社員のリアルな声をお届けする社員インタビュー記事です! 今回はバックエンドエンジニアとして開発からマネジメント、そして採用まで幅広く活躍する佐藤さんにフィードフォースに入社した理由をズバリ教えてもらいました。「働き方を真剣に考えたい!」というエンジニアさんにぜひ読んでほしいです。 ※佐藤さんはグループ会社のソーシャルPLUS で活躍中です! サトゥーさんのブログもあるのでぜひご覧ください。 「第二創業期の会社 」を希望した理由 前