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フィードフォースの卒業生が登場する記事や、卒業生からの寄稿文などをまとめているマガジンです。
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#読書

【退職者×社長対談】働く場所は変わっても"戦友"であることは変わらない

フィードフォース勤続14年、社員10名の頃からフィードフォースを支えてきた執行役員開発本部長の大西 健太さんが、このたびフィードフォースを退職することになりました。 そこで、14年間苦楽を共にしてきた代表の塚田が大西さんの想いを聞きました。 引き止めなかったのは、転職が大西さんにとってプラスになると確信していたから 塚田 まずは、14年間ほんとうにおつかれさまでした。そしてありがとうございました。 大西 こちらこそ、ほんとうにお世話になりました。 塚田 勤続14年です

弊社人事部のオススメ書籍8選を紹介します

読書の秋ですね。 同じ本を読むことで、共通認識・共通言語が生まれるチームメンバーが同じ本を読んでいることで共通認識・共通言語が生まれて仕事を進めやすくなることってあると思います。特に人事の仕事は、背景となる歴史や理論をベースに施策を考えたり言葉を使うことがあるので、共通の書籍を読むことで仕事がスムーズに進みそうです。 ということで、フィードフォース人事メンバーが読んでおくと役に立ちそうなオススメ書籍をまとめました!選出はチームメンバーと相談しながら決めています。 マネジメ

年間 50 冊以上の本を読むアマチュア読書家がオススメする「おもしろい本に出合う方法」

この記事は Feedforce Group Advent Calendar 2023 の 18 日目です。 昨日はアナグラム・里村さんの「2023年スクリーンで観た映画をふりかえる」でした。年間で 40 本を超える作品を鑑賞した中から、オススメの 15 本が紹介されています。トップバッターで紹介されていた「バビロン」は初めて聞いた映画ですが、最初に紹介したくなるような超オススメ映画なので、観たくなりますね。Amazon Prime で 100 円でレンタルできる(※)ような

読書が苦手な人に伝えたい|仕事における「読書との向き合い方」

こんにちは!株式会社フィードフォースでマーケティングを担当している つつみ けんいちろう です。読書がライフワークで週 1~2 冊のペースで読んでいます。社内 wiki で勝手に読書中の本を紹介していることから、会社では読書好きとして認知されています。 そんな日々の PR 活動が実り(?)、新卒社員向けに「読書との向き合い方」という研修の担当を拝命しました。新卒社員以外からも思いのほか好評だったので、その内容をご紹介します。 読書をするといいことありそうだけど、なかなか習